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ここ3ヶ月ぐらいの暗い話。


夏休み明けから暗くて重い石みたいなものがずっとずっと心を占拠してる。QOLがどんどん落ちて幻聴が酷くなって学校を休む日が多くなった。
やっぱり学校が嫌いだった。「信頼」って言葉が信じられなくなった。映画とかドラマにいる誰かの感情を借りないと泣けなくなった。学校の人と部活の人と一緒にいるのが怖くなった。
一緒に居るときの空気感が凄く心地いいはずなのに今は相手の良い所と自分の悪い所を比較しちゃって自分の嫌いな所しか見えなくなった。怖い。
最近自分の口から出てくる言葉が極端に少なくなって、自分の中で潰してる言葉が多すぎることに気付いた。
おばあちゃんが4日前に亡くなって母親は精神が不安定で父親はただ黙るばかりで何もしなくて、自分は沢山泣いたけど前々から分かってたことだから案外大丈夫だなって思い込むのが早かったけどやっぱり身体も心も疲弊してて大丈夫じゃなかったから今日は学校を休んで一日中リビングでただ寝転がってた。
18時ぐらいになると部屋が真っ暗になってテレビの灯りが眩しく感じたけど電気をつける気力が無かった。夜空の方が明るく感じた。テレビの音が右耳から左耳へと流れていく。
耳鳴りが止まらない。

きっと誰にも相談が出来ないからここに書いてるんだろうけど書いたところできっとどうにもならなくて
解決すらできるのかわからない状態で自分がどうしたいのかもわからなくて
一旦この場所にいろんなもやもやを置いておけることが唯一の救いで
ずっと希死念慮と追いかけっこしてるけど、見えない未来に希望を抱いている自分がいることに最近気付いて、まだ自分の足の方が速いうちはとりあえず生きてみようかなとも思ったりする。

殴り書きしちゃったからかなり乱文ですごめんね。