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Designer Profile: DEZAN ローンチまで33日
はじめまして、DEZANとは。クライアントと世界中のデザイナー・クリエーターを結ぶプラットフォームです。
33日間(あるいはそれ以上)にわたって、サービスのスタートの経緯や目指している姿、登録いただいているデザイナー・クリエーターの紹介などをこちらのメディアにしてまいります。
今回は、DEZAN登録デザイナーの一人、Karichu Theuriさんとの対話と共にことについて掲載しようと思います。
Theuriさんは、ケニア出身でファインアートを学ばれた後、グラフィックデザインの領域に転身。出版系でのお仕事をされた後、フリーランスに転身。現在は、ケニア国内と北米から主にデザイン案件を受けていらっしゃるとのこと。ロゴのデザインから、ピッチデックの作成、パッケージデザインなどを行われた経験をお持ちです。
「Some ideas I get back are mostly crazy(笑)」
どんな環境だとデザインがしやすいか質問すると、やはり、クライアントがブリーフィングを持たないことも多いとのことで、2つ3つ案件に対して提案すると向こうから全然違うフィードバックやアイデアが返ってくることも多々あるとか。
クライアントとの対話には大変力を入れてらっしゃるとのこと。ブリーフィングが的確になっていることは役立つに違いないとおっしゃられていました。
「In journey (as a designer) you need to continue to learn」
これからはどんな案件を行いたいかを伺うと、デザインはこれかやはりデジタルになるとの返答。UX・UIなどのスキルはCoursea で常に学ばれており、これからも力を入れていきたいとのことでした。
彼の進みたい領域、強味にマッチした案件を、どんどん提供したいと思った会でした。
DEZANでは、クライアント様のアイデアをデータ診断で、プロファイリングさせて頂き、言語化・ビジュアル化されたクリエーティブブリーフィングに落とし込みます。
適したスキルセット、テイストをもったデザイナー・クリエーターとマッチングさせて頂き、最良のアウトプットを得ることのできるクオリティドリブンなクリエーティブプラットフォームになります。
ローンチは8月1日。世界中から案件に適したデザイナー・クリエーターを見つけられるDEZANのプラットフォームをご活用ください。
事前登録受付中。