ノリと勢いで京都に行ったはなし②
こんばんは。あまてです
きのう前期の授業がすべて終了し、めでたく夏休みです!
とはいっても、研究に就活にやることはいっぱい。。
できれば大学の同期とも会いたいなあ、とか思ったりもします
さて、前回の続きです。
ノリと勢いで京都に行ったんはええけど、京都でなにしてきてん!
ってところを今日話していきます。
訪れたのは「猿基地」っていう居酒屋さん。
オーナーの光城さんは端的にいうと
就活や人生について、おもしろい観点で話してくださるいい人です。
なんの研究してんのー?ってところから
最適化の話になり、いろいろと掘り下げていくうちに
ボートレースにも当てはまりそうって話をしてました。
それで、猿基地に行って大きかった発見が
自分が思ったより許容度がある
ということ。
理系の研究ってなんか難しいことやってそう。。って思われがちなところ
でも、説明の視点を(無意識に)変えたことで、光城さんにも「おもしろそう!」って思ってもらえたところがヒットしたのかな、と思いました。
「思ったより許容度がある」に思い当たる節は他にもあって、
例えば大学のときに、情報科学部ではなく総合科学部を選んだのも
そうなのかもしれません。
んで、光城さんに勧められたのがこの本
きのう図書館で借りてきました。
まだ序盤ですが、けっこう勉強になってます。
つぎ、光城さんと会うのはジョーカツかな。
それまでにこの本を読んで話のネタにできればなーと思います(笑)
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