ウィングの選手が進むべき道は大きく2通りに分かれており、入り口を間違えると上手くいかない可能性がある –第三章:ウィングの個人戦術の教科書–
Hola Chavales
今日は【ウィングにおける個人戦術の教科書】というテーマで話していきます。
今回の内容は現在製作中の書籍である【ゼロから学ぶサッカーの教科書】の第三章:各ポジションの個人戦術の教科書に当たる内容になります。
今日はウィングをテーマにしていますが、
もう既に【8番(インテリオール)】・【2番・3番(サイドバック)】・【9番(フォワード)】の個人戦術のハナシはしています。
少し早いですが先に告知をさせて頂くと、
今月から電子書籍にて本の原稿を無料公開していきます。
こちらは先月の無料配布企画同様にスペインサッカー研究所のメンバー限定になるのでよろしくお願いします。
ではここからは本題に入っていきます。
まず【ウィング(7番・11番)】の選手が理解すべきスペースの一覧です👇
今日話すのは幅を取る場合と内側でプレーする場合のハナシ。
高さの調節に関してはまた別で話していきます。
でね、7番・11番を紐解く上で入り口の時点で二手に分かれます。
その入り口は何なのかというと👇
【加速点があるかどうか】
この言葉を聞いてピンとこない方も多いでしょう。
ただここの入り口を間違えると道を間違えてしまうことになるので丁寧に説明していきます。
続きはスペインサッカー研究所で!
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