今までに出会ったことのなかったポジショナルプレーの概念に出会った感動を言語化してみたので聞いてください –唯一文脈の違うポジショナルプレーの正体–
Hola Chavales!!!!
今日はポジショナルプレーの新たな概念というテーマで話していきます。
先月無料配布していた資料。
ここでポジショナルプレーのハナシを詳しくしたと思います。
そこでも話したとは思いますが、
ポジショナルプレーというのは5レーンでは説明がつかないんです。
で、ずーーーーーっとポジショナルプレーを【4種類のゾーン】としてスペインサッカー研究所では話してきたんです。
なんですが今日は全く文脈の異なるポジショナルプレーのハナシ。
『ではまず本題に入る前に前提をそろえます』とやっていきたいところですが、
今回のハナシに関してはスペインサッカー研究所のメンバーですら初めて聞くことなので、無料記事を読んでる方と同じスタートラインです。
今回は揃える前提もなく、
全員が初めて聞く新しいものとして同じスタートラインで丁寧に説明していこうと思います。
なのでとにかくまず一度ハナシを聞いてみるところから。
新しく僕が定義したポジショナルプレーを表現した図がこちら👇
そして今まで定義していたものはこちら👇
間違えて欲しくないのは、
今までの定義付けが間違っていたということではありません。
今日新しく定義するものは、
一つだけ文脈の異なるポジショナルプレーであるということです。
イメージで言うと【5レーンでは説明ができない部分】を【ゾーンにかえる】👇
そことは一つ異色な概念として新たにこちら👇
で、今現在はなんのこっちゃ分からないかもしれないですが、丁寧に説明するので安心してください。
では本題に入ります。
続きはスペインサッカー研究所で!
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