サイドバックの選手のクオリティを上げるために必要な前進における運ぶドリブルとは -突破のドリブルへのこだわりがあると僕は冷めた目で見てる-

Hola Chavales!!!!

今日は【サイドバックの選手のクオリティを上げるドリブル】というテーマで話していきます。

僕は【ドリブル突破】に関しては教えられるものだと思ってません。

なので今日のハナシもまた【運ぶドリブル】のハナシです。

でね、今話したように僕はドリブル突破に関しては才能であるという考えです。

どちらかというとスペイン人っぽい考えなのかな。

僕も日本にいた頃はメッシになりたい、ネイマールになりたいと思ってた若かりし頃もあるので。

あくまでもこれは僕の考えですが、

いくらドリブル体系化したとしてもメッシは後天的に生まれてないし、ネイマールも後天的に生まれてない現状はあると思うんです。

だからやっぱり世界に通用するドリブラーを後天的に育てるのは無理なのかなーって、僕はどちらかというと諦めてる側の人間です。

だし僕は良い意味で立場を弁える人間だと思うので、

早めに自分自身が天才ではないということを自覚したし、凡人としての生きる道を見つけた方だと思う。

これはマウントを取りたいわけじゃないけど、

世界には異次元みたいな奴ってそこら辺に居て、もはやレアルマドリードには才能のある天才しか集まらないし、それでもほとんどの選手がトップチームには行かないし。

天才が戦う土俵で凡人が真似事をしても意味ないことに気づくわけです。

凡人には凡人の戦い方があるから。

だからさっきも言ったけど早めに自分自身が天才の土俵で戦うことを諦めて、凡人としてのしたたかな戦い方ができるかどうかってすごく重要だけど、でもプライドもあるから難しかったりする。

その一つに突破のドリブルへのこだわりはあると僕は冷めた目で見てる。

もちろんあくまでも僕はそういう考えだよってこと。

これを聞いてその道を諦める必要もないし。

ただ凡人なりのしたたかな戦い方をするために運ぶドリブルを学びたいっていう人向けかな、今日のハナシは。

では前置きはこの辺にして本題に入ります。

【サイドバックの選手のクオリティを上げるドリブル】

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経歴：【アナリスト（分析官）】

2019/20：ラージョ・バジェカーノU-16
2020/21：ラージョ・バジェカーノU-17（ユース3部：優勝）
2021/22：ラージョ・アルコベンダスU-19（ユース2部：昇格）
2022/23：ラージョ・アルコベンダスU-19（ユース1部：3位）