【6番(アンカー)一人で守る場合】と【6番/8番(ダブルボランチ)二人で守る場合】にはどんな違いがあるのか -【体の向き】にスポットライトを当てて見ていく-
Hola Chavales!!!!
今月メンバーの方に無料配布中の資料。
応募の勢いは止まらず現在【83名】の方に配布しています。
募集期間は残り8日です、希望される方はお早めに。
で、これは来月のハナシなんですが、
来月は守備のポジショナルプレーの資料を配布します。
これまた攻撃のポジショナルプレー同様に、かなり分厚めの資料にはなります。
でね、今日の本題はその資料から紐解く【チャレンジ&カバー】のハナシ。
もっと具体的に言うと、
【6番(アンカー)一人で守る場合】と【6番/8番(ダブルボランチ)二人で守る場合】にはどんな違いがあるのか。
それを【体の向き】にスポットライトを当てて見ていきます。
資料を一部出すとすると、
という章があります。
この章では文字通り、ピッチ幅68mと【1−5】の数字の意味を紐解いていくハナシです。
ちなみに攻撃のポジショナルプレーもそうですが、
資料の内容は全てスペインサッカー研究所で話されたものなので、
資料を既にお持ちの方は照らし合わせて見てください。
(後日、資料を解説した動画もシェアできるかもしれないので資料を持って待っててください)
【6番(アンカー)が持つ“1“という数字】
【6番/8番(ダブルボランチ)が持つ“2“という数字】
これらはコンセプトが根本から異なります。
ここからが今日の本題です。
ダブルボランチにおける【チャレンジの選手の体の向き】と【カバーの選手の体の向き】。
この2つの体の向きについて深掘りしていきます。
では本題はスペインサッカー研究所で!
9月入会特典:【攻撃のポジショナルプレー -5レーンでは辿り着けない本質-】資料プレゼント
『ゼロから学びサッカーの教科書』
~スペイン人が10代で学び終えていること~
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