【ダブルボランチ】の動きを説明するのに【6番・8番】とそもそもの役割を分けて理解しない限り不可能である −【ダブルボランチ】と一言に言っても二人が同じ動きをしてるわけではない−

Hola Chavales!!!!

今日は【ダブルボランチにおける４つのポジショニングのステップ】というテーマで話していきます。

ただ今、【ダブルボランチ】というハナシをしましたが、

サッカーというスポーツにおいてダブルボランチというものは存在しません。

そもそもダブルボランチというネーミングがプレーの誤解を生んでるかも知れない

二人で一人みたいなイメージがついちゃって違う役割があるとは知らない

お互い近すぎるダブルボランチはいます https://t.co/UV08Yyprj3

— ファルコンおやじ (@falcon_oldman) August 21, 2023

スペインサッカー研究所のメンバーの方はよくご存知だとは思うんですが、

【ダブルボランチ】という言葉こそが誤解を生んでいるんです。

『でも今まで【ダブルボランチ】で理解しちゃってたー』という方へ。

ここからは【6番】・【8番】という表現で理解するようにしてください。

この段階で分からなくても大丈夫です。

きちんと丁寧に説明を聞けば最後には理解できます。

まず最低限として、

【ダブルボランチ】と一言に言っても二人が同じ動きをしてるわけではないということを理解しておくだけでもメンバーでなくても一歩前に進めると思います。

この二人が違う動きで成立しているということを理解するには、

【ダブルボランチ】ではなく【6番・8番】と別物として理解する必要があります。

何がどう違うのかということまで知りたい方・学びたい方は、

スペインサッカー研究所にて【記事自動検索システム】がありますので、【6番・8番】と検索するとブワーーーーーっと記事が出てきます。

めちゃくちゃ多いです、そして理解すべきことは想像を超えてあります。

結構根気がいるので本気でない方にはオススメしません。

もしくは今現在メンバーの方に無料配布してる【個人戦術の記事まとめPDF】にて確認できます。

では今日の本題です。

【6番・8番における４つのポジショニングのステップ】

続きはスペインサッカー研究所で！

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【サッカーを知らないサッカーコーチ】と不定期でインスタライブしてます。

経歴：【アナリスト（分析官）】

2019/20：ラージョ・バジェカーノU-16
2020/21：ラージョ・バジェカーノU-17（ユース3部：優勝）
2021/22：ラージョ・アルコベンダスU-19（ユース2部：昇格）
2022/23：ラージョ・アルコベンダスU-19（ユース1部：3位）