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相手の守備の特徴をどう分析するのか、そしてどうボールの前進のルートを試合毎に導き出すのか -【ポジショナルプレーとは何か/〜5レーンでは辿り着けない本質〜】-

Hola Chavales!!!!

ありがたいことに今月メンバーの方に無料配布している資料。

【ポジショナルプレーとは何か/〜5レーンでは辿り着けない本質〜】

この1週間だけでも【30人以上】の方にご応募頂き、現在は【71名】の方に届けることができました。

募集期間は今月末までになってますので、まだ欲しいのに貰っていない方がいましたらご連絡ください!


ここまでの1週間かけて、

この無料記事にても【ポジショナルプレーとは何か】というハナシの導入の部分。

いわゆう【どう考えるのか】というのは実際の資料で確認できるとして、

そもそも【何を考えたらいいのか】という考えるべきことについて話してきました。


例えば、

レーンではなんでボールを前進させる仕組みの本質に辿り着けないのかとか。

同じ三角形でも2種類あるけど、何が違うのかとか。


メンバーでない皆さんも自分なりに考えて見ましたか?

自分なりの答えを見つけられてたら嬉しいです。


で、そこを踏まえてのハナシ。

この資料の最後の部分に僕が【アトレティコ・マドリード戦】に向けて実際に作った資料の原本となる一部を使って、

【どのように相手を分析して、どう前進のルートを導き出すのか】

要するに、

仕組みを理解した上で、どう実際の試合(現場)に落とし込むのかということまで資料・映像をセットで配布しています。


これは先日、

スペインサッカー研究所の記事で詳しく説明したのですが、

相手の守備の構造が【縦の動きに弱いのか】、【横の動きに弱いのか】によってボールが前進していくルートが変わります。


なのでメンバーではない方も、

ここをポイントに自分で考えてみたものをどのように現場で落とし込めるのかを再度考えてみると、新たな発見があるのかなと思います。


一つの参考までに。


もし資料・映像が欲しいのにまだ貰っていない方は、

スペインサッカー研究所の掲示板からご連絡ください!


【スペインサッカー研究所】

9月入会特典:【攻撃のポジショナルプレー -5レーンでは辿り着けない本質-】資料プレゼント

『ゼロから学びサッカーの教科書』

~スペイン人が10代で学び終えていること~

“現役プレーヤーも、親御さんも、指導者も、サッカーファンも、世界各国から約150名のメンバーが集うサッカーコミュニティ“

・『たくさん練習してるのになかなか成果を感じれられない選手』

・『選手に何を伝えてあげれば良いのか悩んでる指導者』

・『試合観戦を今まで以上にもっと楽しめるようになりたい方』

サッカーというスポーツを愛する全ての方に向けて、

頭が良くなるサッカーのハナシ】を1,000文字以上の記事で毎朝お届け。

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サッカーを知らないサッカーコーチ】と不定期でインスタライブしてます。

経歴:【アナリスト(分析官)】

2019/20:ラージョ・バジェカーノU-16
2020/21:ラージョ・バジェカーノU-17(ユース3部:優勝)
2021/22:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース2部:昇格)
2022/23:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース1部:3位)


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