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ganasのマガジン

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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#途上国

夏休み! アフリカに行かずにアフリカを学べる方法

それが「虐殺サバイバーと学ぶ『ルワンダ英語サロン』」。 一言で説明するなら、「ルワンダの…

ポッドキャスト始めました! アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東・大洋州から世…

途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」は4月29日から、アジア・アフリカ・ラテ…

スペイン語を学ぶことがなぜ国際協力につながるのか?

成功体験。頑張れば(ある程度は)報われる――。 そんなこと当たり前でしょ、と思っていませ…

途上国を少しでも深く知るべき理由5つ

コロンビア? インド・ラダック? ルワンダ? ミャンマー? 皆さんはどこの国に興味があり…

ganas編集長が2023年にハマった途上国のものを一挙紹介

途上国に魅了されて30年以上のganas編集長が今年(2023年)ハマったもの(定番化しているもの…

高島屋のケーキ問題にみる「途上国から学べること」

途上国を専門とするNPOメディアのganasは昨晩、途上国を取材し、記事を書き、それを発信するプ…

「複眼の視点」はこうやって出す! 途上国へ行ったらエッセーを書くために

「複眼の視点で海外発のエッセーを書こう!グローバルライター講座『初級コース』」(9期)が先日、スタートしました。 初級コースで重点的に学ぶのは「複眼の視点」のもち方。エッセー(一人称の文体、自分を出す文体)を書くうえで大事なのは言わずもがな、物事をどう切るか、いわゆる「切り口」ですよね。他人と違った切り口を考えるときに重宝するのが、いろんな方向からいかに物事をとらえられるかです。 でもどうやって「複眼の視点」をもてるのか? 簡単な方法のひとつが、2つ(3つでも)のコト・モ

経済の崩壊は教育の崩壊‥‥ベネズエラの悲しい現実がよくわかる写真。

上の写真は、ベネズエラ北部のカラボボ州にある高校の教室の中。学校に行っても生徒はごくわず…

“コミュ障”のためのコミュニケーションスキルがあった!?

誰にだって「得意でないこと」ってありますよね。 走ること、歌ったり楽器を弾いたりすること…

お店では味わえないウガンダ料理!幻のヤギ肉がトロトロのシチューに

私が所属しているganasサポーターズクラブでは、途上国を知り、交流するためのさまざまなイベ…

7月の「途上国ニュースの深読みゼミ」が終了、次回は8月です~途上国ウォッチの楽しさ…

ほぼ毎月開講し、いまや満足度が最も高いプログラムのひとつ「途上国ニュースの深読みゼミ」(…

「77日記者研修」が終了、掲載した記事は18本!~この夏は熱い現場取材をします~

途上国に詳しいganasの記者を育てる23年春の「77日記者研修」(21期)が先週土曜日、12週間の…

途上国好き必見、ganas流「今年の夏の過ごし方」をフローチャート的にまとめてみた

この夏、途上国に行く人も、行かない人も。 途上国に行く人はもちろん、行かなくても途上国と…

ganasが提唱する「途上国を深掘りして楽しむ」とはどういう意味か

こんなことを考えたことはありませんか? ・時間を守ることはそんなに偉いのか? 時間至上主義の日本。朝の通勤列車で人身事故が起きても、その人の命よりも、自らの5分の遅刻を気にする社会。自分の行動を決めるのは、自分自身ではなく「時間」。時間に限らず、こういった社会の束縛が苦しくて、精神が崩れていく人も。自殺者の多さは何を意味するのか。 ・なんでも法律で決めるのは良いことなのか? 問題の解決を、法律や制度・ルールに任せようとする国・日本。法律が、人間のモラルの上にくることは