悪鶏コラム〜フレンド申請のすゝめ〜
やっほー( ´꒳`)/とりさんですよ。
随分と初心者放置で装備難度の高い話を連投してしまいました(￣▽￣;)
バチクソ反省しています。
さてさて、とりさんはこんな活動(半端に強い&初心者支援グルチャに複数所属)をしているので基本的にフォロワー枠が満杯です(シノアリス内ではね？Twitterはスカスカです)。
そういえば解説したこと無かったハズ…と考えて久しぶりに初心者向けの記事が書けそうでニヤニヤ(。-∀-)しています。
今回は
『フレンド申請(フォロー&フォロワー枠)について』
をお送りしますよ！
【フォロー&フォロワー枠の効果】
さてさて、皆さんはフォローの効果とは何なのかご存知でしょうか？
①自分がホストでクエストをプレイしている際に相手側には『フレンド枠』として共闘に出てきます。
※フレンド枠&ギルメン枠で共闘する&されると双方にフレンドメダルが貰える。
②フォローしていると共闘選択で選べるようになる。
③自分のフォローリストに記録されるので連絡が取りやすくなる。
これくらいかなぁ(´・ω・｀)
【フォローはガンガンしておけ】
んでね？この①②って初心者には生命線なのよ。
このゲームはソコソコの総合値になると難易度高いクエストにも行けてしまうんですよ。
『クリアできなーいΣ(ﾟдﾟ；)』ってなる時が来ます。
そんな時にフレンドメダル目当てで強い人が助けに来てくれる率が上がります。
例えば、初心者支援グルチャに所属していても誰にもフォロー送っていないと助けに来てもらえないんです。
「え？それじゃあ所属している意味ないじゃん！」って？
その通りですよ？
グルチャはギルドではないのでフォロー送らないとフレンド枠に共闘ではあがってこないんです。
フレンド枠に上がってこないと
ほぼ救援は不可能です。
グルチャはフォローしあう場である事を肝に銘じましょう。
「でもさ、必ず来てくれるとは限らないじゃん？」
という方は③ですよ。
『助けてください』と伝えてください。
時間を決めてお願いしましょう。
大丈夫です。シノアリスの「強い人」は良い人が多いです。
思い切ってお願いしてみてください。
大丈夫ですよ。きっと助けてくれます。
あ、礼儀は大切ですよ？
【持つ者は持たざる者へ】
とりさんの好きな言葉で
「ノブレス・オブリージュ（noblesse oblige）」※貴族は義務を負う⇒転じて「持つものは持たざる者へ施しを」
というものがあります。
この言葉は『持つもの』が言うべきものであって、
ここでいう初心者の皆様が使うべきものではありません。
「お客様は神様です」を客がいうとタダのクレーマーになるでしょ？
しかも、基本は文字コミュニケーションです。
相手の年齢も性別もわかりません。勘違いも当然あります。
最上級の敬意で接しましょう！
そんでもって、頼られた先輩たちは全力でキャリーしてあげましょう。
プレイ人口減ってる感じは皆さん感じていませんか？
自分よりも「弱い人」って
バカにしたり、見下したりする対象じゃないですよ？
その「弱い人」＝ゲーム人口の裾野です。
増えないとコンテンツは衰退しますよ。
そこに無課金とか課金勢とか関係ないです。
無課金でステに自信がないなら無課金でここまで進めてこれたノウハウを
課金勢は高めたステでキャリーくらいしてあげてくださいな。
皆でシノアリスを盛り上げていきましょう！
【共闘設定/フレンド固定について】
「どうしてもタイミングが合わない！」
「お願いしにくい！」というときに使えるのがフレンド固定です。
知っていました？
知らんかったわ！！！という人は覚えておくと便利ですよ！
「モノガタリ」を選択すると↓の画面が出てきます。
画面右下に「共闘設定」というアイコンがあります。
これを押すと↓の画面が出てきます。
画面上部で「選択したフレンドのみ」を選択し
画面右下の「フレンド選択」から好きなフレンドを選んで連れていきましょう。
基本的にはCPUとして連れていくことができます。
（本人がタイミングよく共闘から入ってくれればちゃんと共闘出来ます。）
【CPUキャラの注意点】
ここで覚えておかなきゃならんのがCPUとプレイヤー共闘の差です。
①HPがかなり少ない（確か50～60％くらい）
②攻撃頻度が遅い（大体最速で3回武器振る間に2回振るくらいの頻度）
え？こんなに違うの？
そうですよ。全然違います。
なので、本人が操作してくれている共闘を『肉入り』とか表現する人も居るくらいです。
なので、最後の手段です。
【オンラインゲームなんだから】
せっかくのオンラインゲームですから積極的に交流をしてください。
楽しめる環境をそれぞれ作り上げていってくださったら嬉しいな。
そう思うんです。
と、いうわけで今回は久々に初心者支援コラムが書けた気がします。
今日のコラムはここまで！
お役に立てたら幸いです。