本編よりゆるいよ! じゃがーのーとすりー!
ジャガーノート、好評連載中!
(※シリアスなダークファンタジーです)
博士「最近ここでの更新が無いので死んでると思った? 残念、生きてまぁす♡」
「メスガキか……いやガキか?」グリード
博士「ざぁこざぁこ♡ポン酢かけちゃえ♡そのまま白いの啜っちゃえ♡」
「メス牡蠣か」グリード
博士「ざぁこざぁこ♡秋にならないと採れない♡」
「メス柿か……柿に雄雌あるのか?」グリード
博士「石で作っちゃえ♡」
「石垣じゃあねぇかというかもはや無機物じゃあねぇか」グリード
博士「ふとティーンエイジャー時代の事を思い出すことがあるんだ僕」
「絶対碌な友達居なさそう」グリード
博士「何を言う。僕は友達が居なかったんだぞ」
「それみたことか……ってなんだか一気に可哀そうに思えて来たな。休み時間とかどうやって過ごしてたんだよ」グリード
博士「気まぐれでハッピーエンド問題について考察し論文を綴ってみたりそれが破綻してる事に気が付いてまた破いては執筆したり双子素数の限界の証明が出来るのかを試してみたり」
「理系レベル100かよ」グリード
博士「あと気まぐれにGBでポケ○ンやって通信ケーブルを借りパクしたり交換でけつばんとアネデパミ、ミュウを送りつけたり」
「ミュウを送って罪帳消しにできないからなバグモンスター送りつけて借りパクしてる時点で」グリード
グリード「ごはん、たべたい」
「ダンジョン飯する?」博士
グリード「鎧のアレ食べたい」
「ポン酢かけてそのままも良さそうだよね、あとフライにしてみたり」博士
グリード「――――問おう。カキフライにはソース派か? それともタルタルソースか」
「――――マヨ派だ」博士
グリード「――――おしょうゆだ」
「タタルカじゃあないのか」博士
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