【ドイツ語/柔術】それって意味あるの?って面と向かって言ってくる人達への対処法ある?

季節柄なのか何なのか最近これを言われたー!という人達をネットでよく見かけます。

私としては「そんなの言ってくる側の問題で言われているコッチに非はないんだから無視無視!」と思っていますが、そのことで嫌な思いしたり傷ついたりしてる人がいるので解決はしないかもしれないけど、こういう考え方もあるっていうのが伝わればいいなと思います。
私も言われた経験は1度や2度ではないです。
最初は悲しかったけど今やすっかり慣れっこになったので、どんな風に考えているか共有していきますね。


そもそも言ってくる人はどういうつもりで言ってきているか

1.アナタや私のことがとにかく嫌い

私の場合ですが9割方これです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないけど隙あらば私に嫌な思いさせたい人たちだから他の人が【ドイツ語/柔術】をやっていても何も言わないパターンです。

2.【ドイツ語/柔術】で過去にその人自身が嫌思いをしたことがある

知らんがなの一言で終わりますが、これも結構あるあるです。
自分のトラウマを他人に見てしまうからって、その人を攻撃してはダメです。
全く関係無いんだから。

3.純粋にどんな意味があるか知りたい

これはあんまりないパターンですが一応あげてみました。
言われた方は「【ドイツ語/柔術】って意味あるの?」っていうのが純粋な質問なのか質問に見せかけた攻撃なのかわかりますよね。

4.【ドイツ語/柔術】に本気で意味がないと思っている

これもあんまりないけどメジャーなものにしか価値を見出せない人あるあるです。

対処法

1.アナタや私のことがとにかく嫌い

対処は特にありませんが、そもそもこの人達に好かれたいですか?
私は好きでもない人達に下手に好かれたり共感されて自分の時間をとられることが嫌なので、たまにこういう嫌がらせされくらいなら基本的には放っておきます。

2.【ドイツ語/柔術】で過去にその人自身が嫌思いをしたことがある

これもこちらではどうしようもないので、できる限りその人の前で【ドイツ語/柔術】の話題を出さないくらいかなぁと思います。
なんで嫌な思いさせられてるこちらが気を使うのか謎ですが人に嫌がらせするくらいしかやることがない人達に比べて私たちには【ドイツ語/柔術】という楽しみがあるので、これも放っておけばいいかも。

3.純粋にどんな意味があるか知りたい

この対処法は簡単ですね。ありとあらゆる方法で【ドイツ語/柔術】の魅力を教えてあげましょう。

4.【ドイツ語/柔術】に本気で意味がないと思っている

語学やスポーツに価値がないと本気で思っていたら相当ヤバイ人だと思うので基本的に関わるのはおすすめしません。

とは言え少しでも反撃したい・・・!

これもすっごく気持ちわかります。
さんざん対処法方書いた後ですが私も反撃すること多々あるので、その方法含めて以下、反撃方法です。

反撃方法1 相手の意味のない行動を目にしたら「それって意味あるの?」と攻撃する

例えば相手がジャンクフードを食べていたら「そんな高カロリー、低栄養なもの食べる意味あるの?」とかです。
ただこれはめんどくさいのでオススメしません。相手のことをよく見てないといけないし。

反撃方法2 【ドイツ語/柔術】に意味ないと思ってるの?と聞き返す

私はこれよく使っています。とゆーかこれ一択。
ただでさえ意地悪されているのに、さらに文言までコッチで考えるとかないわーと思っているのでできる限り相手の言葉を引用して反撃します。
「えっ?【ドイツ語/柔術】に意味ないと思ってるの???」頭大丈夫?というニュアンスを含めるとさらに良いと思います。

反撃方法3 相手の趣味を否定する

これも反撃方法1と同じで相手のことをよく見てる必要があるのと関係ない人達も傷つけるので相手を選んでやった方が良いと思います。

反撃方法4  AIでよくない?

意味のあることしかしないならAI で良くないですか?
仕事どころかアナタの存在そのものがAI にとって代わられちゃうよ!と面と向かって反撃するなり、心の中で反撃するなりしてみてください。
だいぶスッキリするはず。

番外編

1.第三者にも言われた

これも結構あるあるです。
例えば【ドイツ語/柔術】って意味あるの?と言われてしまったことを相談したり横で聞いていた人に同じように言われた場合、「第三者にまで言われるなんて・・・」とショックを受けるかもしれませんが、その人も第三者に見せかけた攻撃なので基本的には、それって意味あるの?の人達と同族と認識していて問題ないです。

2.同じ【ドイツ語/柔術】仲間から言われた!

これは結構厄介ですが、やっぱりあるあるです。
この場合は、たぶんアナタや私をその組織から除外したい場合言ってきます。なので正確には「アナタが」【ドイツ語/柔術】やることに意味あるの?というニュアンスで攻撃してきます。
この人達は【ドイツ語/柔術】をやっているように見せかけて訳のわからない人間関係を勝手に築き上げて、そこでさらに訳のわからない戦いを繰り広げているだけなので仲間ではなくて、それって意味あるの?民族の一派なので悩まなくてOK!
 例えドイツ語がC2でテストの点数が毎回負けていようと柔術が黒帯でスパーで1回も勝てない相手だろうがアナタの敵ではありません。
そんな人達の為に心痛めて時間を消費するのは止めようね。

ちなみに私は悪意はどれだけ触れてもスルーできるけど、自分のことを気にかけてくれる人から「【ドイツ語/柔術】ってこういうマイナス面があるけど、よく続けてるね(辞めなさい)」と言われるとさすがに堪えます。
100万回悪意をぶつけられるよりも善意で1回窘められる方が心に残ります。

自分の中の暗い気持ちはどう活かすか

なぜか「ネガティブな感情は無限大!」と思っている人が多いけど、ずっと泣いていたら涙は枯れるし、怒りっぱなしだったら疲れちゃうし、悩み過ぎたら鬱になっちゃいます。
 ネガティブ感情も自分の大事な資産なので、どうせだったら嫌な人や物事に使うんじゃなくて【ドイツ語/柔術】に使いたくないですか?
「感情が有限てどういうこと?」という場合は時間で考えてみましょう。
1日は誰にとっても24時間ですよね?
「24時間のうち5分くらいなら嫌いな人を憎むのに使っても別にいいじゃん」と思うかもしれないですが、その5分でドイツ語の単語3個くらいは覚えられるし、柔術だったらマスターは1試合戦えます。
怒るのも悲しむのも悩みすぎて頭痛くなるのも【ドイツ語/柔術】でしたくないですか?

ただでさえ【ドイツ語/柔術】に忙しいんだから、わざわざ好きでもない人達の為に5分も割いてあげることないです。

どんな物事にも裏も表もあります。
【ドイツ語/柔術】がどんなに好きで楽しくても苦しめられることも悩むことも当然あります。てゆーかそんなもんだし。
【ドイツ語/柔術】はわかりやすくラベリングされるので人と比べて落ち込んだり嫉妬することもあります。
自分で自分の暗い気持ちにがっかりして時には自分さえも嫌いになるかもしれないけど、それも【ドイツ語/柔術】でだったらいいんじゃないかな~と思っています。

話が逸れましたが人に【ドイツ語/柔術】を否定されて気分が落ち込んだら、ここに味方がいることを思い出してドイツ語の面白い映画を観たり、柔術の白熱している試合動画を見て明日も【ドイツ語/柔術】に触れてください。

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