無いはずなのに頭でifを考えてしまう…
いつメンとの夜中のゲームは最高だ
なんせその時だけ時間を忘れて彼らとふざけ合って笑って楽しめるから
(たまに度が過ぎた事があってちょっと雲行きが怪しくなるけど…)
けど彼らのここ最近の日課として自分のnoteを読む(もしくは音読する)
という1つのルーティンがある
「じゃあね、今日もレッサーさんのnoteを読んでいこうと思います」
この一言が読む際に必ず入ってからみんな読み始める
…そんな真面目に読むようなものでもないけどね俺のnote…w
読み終えた後、いろんなコメントが飛んでくる
「おもろいなぁw」や「レッサーさんとしては意外だなぁ」などなど
けど…本当を言うとこのnoteを書いてる時にifを考えてしまう
これまでの出来事での例で出すなら月曜のなら
「自分に彼らと同じくらいのコミュ力とか色々あれば彼女を含めの
クラスメート達と楽しい会話をしているんだろうなぁ」など
自分には彼らと同様の力を持っていない
休憩中に楽しく会話してる所に入る力も無ければ自ら彼女へ
話しかけて会話する力さえ…
現実で起こるはずがないifストーリや展開を頭で考えるけど、そんな事が
あるはずも無いよなと我に帰りボーっとする
夕方、毎週土曜に通ってる習字教室へ母親と共に行った
行く道中自分の高校が道路沿いにある為、視線の中に入る
入ったと同時に頭に今週の学校で出来事が思い浮かぶ
思い浮かぶけど、そのほとんどが溜め息や後悔だらけの事々
1回でも良いから後悔が無い出来事あってほしいな今後の生活で
いつもならもうちょっと書けるのに、今日はもう書く物が無いや…
ここ最近のnoteがあれだけか書けていたのは…やっぱり彼女の
お陰だったりしたのかな…いやそれしか無いな…
来週はどうなるんだろうな…