俺に合うのは古参機体だけだ
クスィー実装でまた人気が増えている(多分)バトオペ。700がクスィーなどで沢山楽しくなっているらしいが、俺は正直クスィーはどうでも良い。
当たった所で使う事が散歩でしかない。実戦で俺に合うのは3周年までに、実装された古参機体達だけだ。そんな中、今日レートに50廃墟があったので久々に我が愛機の1人でもあるイフリート・ナハトを使ってきた。まぁ、
やっている人なら疑問を抱いただろう。「ん…? ナハトで50…lv.4…???」と。思うのもそうだろう。そもそもナハトは350スタート強襲機。このコストに居る機体としては中々にキツイ物がある。だが、実を言うと50は前に
ナハトで行っていたので正直抵抗はなかった。ただ、レートで出すのが4~5ヵ月ぶりだったので少し不安はあったがフレ限戦などでも乗っていた事でか腕は鈍っておらずいつも通りの忍殺ナハトで行けた。その結果、試合も勝ち
与ダメ個人スコアトップの個人成績も1位。
まぁこんな感じでやって行ってる訳なのだが、当然周りから見たら「それ、
このコスト(もしくは環境)で使う…?」とかあって試合出撃の所でたまに抜けられる事もある。でもこれだけは自分の中では変わらず思っている。
最新鋭は使えない、けどその最新鋭への対応策は試合を通して掴んで行き、それに応じてこっちも対応策古参機体で行く。ま、たまに試合しなくても
見て「あ、こいつがこれぐらいならあれでやれるな」と思う時もある。
今回の試合でも感じたのがザクマシ(EB)。「奴は耐ビーコーティングを持っている、しかし実弾対策はない。あ、ナハト行けるじゃん。」と試合中に思いながら戦闘してた。
6周年にもなってたまに自分でも「俺、ここまでよく古参機体でやってきたな」と自分でも思っている。格タイ部屋でもナハトvsナイチン。絶対に勝てないだという試合でもナイチンのリーチを理解していた事が救いとなったのかボロボロにはなりつつも勝てた。この先も環境は魔境へとなっていくのだろうな…それでも古参機体で抗い続ける…抗ってみせる。