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自然水晶ゼニスデッキの先行4ターン目にベートーベンが出せる初動ルート+αまとめ

【はじめに】

この記事では誓いの水晶を買った人やこれから自然の水晶ゼニスに触れたい人向けに、先行4ターン目に13コストのベートーベンが出るルートをまとめておきます。
他にもルートが見つかったら加筆していきます。


【ベートーベンを4ターン目に出せるルート】

・タブラサチャンタラム+シャングリラクリスタル

2ターン目にチャンタラムを展開、3ターン目にシャングリラクリスタルを使っていくルート

4ターン目までチャンタラムが残っていれば水晶マナが4つ、マナ総数が6つ、水晶ソウル3では13マナ相当になるためベートーベンを出すことが出来ます。

・この私の為に華を咲かすのだ+シャングリラクリスタル

2ターン目に華咲、3ターン目にシャングリラクリスタルを使っていくルート

4ターン目には水晶マナが3つ、マナの総数は7つ、水晶ソウル3では13マナ相当になるためベートーベンを出すことが出来ます。

・この私の為に華を咲かすのだ+命懸けのデュエルなのです

2ターン目に花を咲かすのだ、3ターン目に命懸けのデュエルなのですを使うルート

4ターン目には水晶マナが3つ、マナの総数が7つ、水晶ソウル3で13マナ相当になるため、ベートーベンを出すことが出来ます。

・策士のシダン ニャハン+これは命懸けのデュエルなのです

2ターン目にニャハンを出し、3ターン目に命懸けのデュエルを使うルート

4ターン目には水晶マナが3つ、マナの総数が7つ、水晶ソウル3で13マナ相当になるため、ベートーベンを出すことが出来ます。
手札消費が激しいですが、先攻でも常に1枚は最初から手札キープが可能です。

・策士のシダン ニャハン+シャングリラクリスタル

2ターン目にニャハンを出し、3ターン目にシャングリラクリスタルを使うルート

4ターン目には水晶マナが3つ、マナの総数が7つ、水晶ソウル3で13マナ相当になるため、ベートーベンを出すことが出来ます。
こちらも上同様手札消費が激しいですが、先攻でも常に1枚は最初から手札キープが可能です。

・ピクシーライフ+これは命懸けのデュエルなのです+水晶設計図

2ターン目にピクシーライフ、3ターン目にこれは命懸けのデュエルなのです→水晶設計図に繋げるルート

4ターン目には水晶マナが3つ、マナの総数が7つ、水晶ソウル3で13マナ相当になるため、ベートーベンを出すことが出来ます。

・ラブエルフィン+これは命懸けのデュエルなのです+シャングリラクリスタル

2ターン目にラブエルフィン(呪文1コスト軽減)を出し、3ターン目に1軽減された命懸けのデュエルを使用→増えた2マナで1軽減されたシャングリラクリスタルを使用するルート。

4ターン目には水晶マナが4、マナ総数が8になるため水晶ソウルで16マナ相当になり、ベートーベンを出すことが出来ます。

【ベートーベンを4ターン目に出せないけど有用なルート】

・水晶設計図+シャングリラクリスタル

2ターン目に水晶設計図、3ターン目にシャングリラクリスタルを使うルート

こちらは4ターン目には水晶マナが3つ、マナ総数が6つのため水晶ソウル3で12マナ相当になります。
4ターン目にベートーベンは出ませんが、5ターン目には着地出来ます。
事故った時に覚えておくと得です。


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