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2021年明けたらSKIMA開店します。

どうも、魔女見習いの清松です。

1ヶ月半くらい準備期間でした。
商品サンプル作ったりメールのやりとりのテンプレ作ったり金額はどうしようか考えたり、頭で処理する作業ばかりでしんどい期間でした。


ネットやっていてもYoutube見ててもずっと広告がSKIMAばっかりでげんなりしてましたが、やっとやるべき準備はほぼ整いました。


画像の4枚がサンプルです。実際は6枚用意しました。1枚はトップに置く分、あと1枚は作画クオリティ的に没にしました。
僕の絵柄的にただの顔アップだと、萌え絵みたいに明確な感情表現が難しいし、動きがなくてショボい・怖い感じになるので手を添えてなんか見映えする感じにあがいてます。


金額をいくらにするかはまだ決めかねています。
相場にあわせられるほど描き慣れているわけでもないし、ぶっ飛んだ要望を捌けるほど柔軟性があるわけでもない。
こんなご時世、僕の絵に金使うよりもっと要るもの買ってくださいという気持ちもあります。


本当にやるのか?とリアルに考えると「俺にやれるんだろうか」と焦りと不安が押し寄せてくる。
絵の仕事を何度か受けたことはあるけど、上手くいったかどうかはまた別のはなし…とか言わざるを得ないほど低レベルな絵しか提供出来たことがないんです。せっかく仕事をいただけたのに、そのタイミングでものすごく体調が悪い時期と重なってしまったから。相手はもちろん、それ以来僕から遠のいて行きました。


僕は絵が好きだけど絵の神様からは好かれていない、ここ10年ずっとそう感じています。


やれることを精一杯やったのなら、なるようになるよ。と人生の師である兵動さんが配信で言ってました。
「挑戦した奴だけが成功する」なんて言葉が不意にこっちに飛んできたり、最近そんなことが多いです。なんかもう前向くしかないような状況。正直怖い。



来年からスタートです。やるだけやりたいと思って1ヶ月半も準備期間作って、実際に店開けるとこまで気がついたら来てました。クラウドワークスで提出前にページが消されていたこと、無駄じゃなかったんです。あれがきっかけでSKIMAをやろうと思ったから。もう、やれということですよね。やります。怖いけど。
1回だけやって合わんかったらまた別の方法考えたらいいんですよ。なるようになる。

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