1000個捨てチャレンジに取組む(23.11〜) ※240201追記
迂回路です。
いい暮らしを実現する(爵位購入)ための最初の一歩として、ゆるミニマリストを目指しています。
モノ減らしの一環で、1000個捨てチャレンジに取り組もうと考えています。
1000個捨てチャレンジとは
私がミニマリストに憧れを抱いてから現在まで、定期的に拝読している筆子さまのブログ『筆子ジャーナル』で紹介されているものです。
よりシンプルに暮らすための取り組みですが、詳しくはこちらをご覧ください。
取り組む際の目安
ここからは、迂回路が取り組んで行くにあたってのルール等を検討していきます。
取り組みやすさ優先で考えておりますので、必ずしも紹介元の記事と内容が一致しませんが、悪しからず。
何を1つとするか
厳しくしすぎると続かず、モノ減らしが進まなくなりますので、ゆるめに設定します。以下は開始時点での案。
・本や衣料など、普通に1つと数えられるものは1つ
・アプリの通知設定、アンインストールはアプリ毎に1つ
・サブスクやメルマガの解約はサービス毎に1つ
・メールの処分は20件ごとに1つ
→231105、50件ごとに1つに変更
・画像データの処分は50件ごとに1つ
→231105、100件ごとに1つに変更
単に捨てる以外の方法でも、ウエスにした、中古品店に手放した、どなたかに譲った、解約した、など手元から離したものはカウントしていきます。
(231105追記)デジタルデトックスのみで達成できてしまいそうな状況であることが分かりましたので、条件を変更しました。要経過観察。
処分を検討する目安は?
開始時点での目安は、おおむね次のとおりです。
・使う予定がないもの、役目を終えたもの
・現時点で使っていないもの
・1年触らなかったもの
・なくても困らないもの
・煩わしいと感じるもの
……よって、メルマガやアプリの通知も数えることとします。
期限をいつまでにするか
23年11月1日〜24年12月31日までとします。
ざっくり60週として、週あたり17個ですね。
期限を定めたほうが熱心に取り組むと思って設定したに過ぎないので、未達成時のペナルティ等は検討していません。
一日の中で、いつ取り組むか
一般に、午前中の方が頭がすっきりしていて冷静と言われていますが、開始時点では、時間を確保しやすく、かつ、習慣化しやすいタイミングで取り組んでいこうと考えています。
開始時点で取り組みやすいと考えるタイミング:
①外出先からの帰宅時
②休日など時間に余裕のある日は午前中(朝食後?)
記録
週毎、月毎を目安に記録をつけていきたいです。
簡単に処分した数と、目立ったものがあればそれをピックアップします。
231031 本記事の作成、ルールをざっくり決める
231105 1101~1105に99個処分。週あたり17個と言ったそばからこの数だ。途中で失速してくれるなよ。
231112 〜1112に53個処分。
231119 ~1119に84個処分。作業机周りを整頓。
231130 ~1130に48個処分。
====23年11月30日までの合計:284個
231231 ~1231に48個処分。
====23年12月31日までの合計:332個
240113 ~0113に103個処分。メルマガやSNSなど、デジタル周りを処分。
240119 ~0119に125個処分。処分数500を超えました。
====24年1月31日までの合計:562個
標題に関する雑多なメモ
気付きなどあれば随時記載していきます:
(231105)もしかして、1000個捨てチャレンジの1つの数え方が緩すぎただろうか。画像データとメール処分の件数を引き上げてみることにする。
(231130)捨てること自体はできましたが、体調に左右され過ぎている感があります。もう少しコンスタントに淡々と捨てていきたい。
(231231)父の逝去もあり、自分のものを処分するペースが落ちていた12月でした。1月はここに記しているペースに持っていきたいです。
(240113)メルマガ解除やSNSなどをメインに処分しました。X(Twitter)もスマホアプリから一旦削除。精神的に楽になれるといいのですが。
(240120)前日分までの処分数を記録したところ、ここまでの合計が560個になりました。もう折り返し地点です。
(240201)デジタル断捨離に関して記事を作成しました。よろしければご覧ください。
デジタルの断捨離【1000個捨てチャレンジ】|迂回路 (note.com)
おわりに
(231031)
取り組みの大枠を考えてみました。計画倒れにならないよう、まずは一週間毎日捨てることに取り組みます。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
231031 迂回路
241231まで、継続的に追記を行う予定です
240106 文意を変更しない範囲で表現の一部を修正
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?