自分の感覚とまわりの見え方とのギャップ
今回は、タイトルの通りではありますが、今仕事で起きていることについて書いてみたいと思います。
僕自身仕事に対しては精一杯やりますが、元々コンサルの人間ではないため劣等感を感じつつ、新卒からコンサルの人との差を埋めるためにどんなバリューを出せばいいのかを考え続けています。
今はのびのびと仕事ができる環境ではあるものの、それなりの難しさを感じてできることに日々取り組んでいます。
自分の中ではあまり得意ではないのかな、やりづらさを感じているのが正直な感想ではあるものの、まわりの見え方は異なっているようです。
進め方の部分であったり、また関係性のつくり方に関しても、かなり満足いただいているというのがまわり(社内、社外)からの評価でした。
人間は環境に適応するためにもがきます。今まさにもがいている状態で、まわりからの評価は今のやり方は間違っていないということの証明です。
ただ僕にとって問題となるのが、この僕の心の状態は長くこの仕事を続ければ変わるのかということです。あまり得意ではないとやっている感覚、この感覚は遇ったほうが仕事への取り組みがよくなるのか、得意なことをやっているという感覚の方がよくなるのか、ここが疑問です。前者であれば問題ないですが、後者であれば自分に今やっていることは得意なことだと洗脳していく必要があると思います。
まあしばらくは続きそうなので、自分なりにトライアンドエラーは繰り返してみようと思います。
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面白い野望をいくつか抱いて、現在そこに向かって挑戦中です😇