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まだ感覚がつかめてないこと

 さて、転職して1年半が経ち、慣れてきた部分が多くある一方で未だに手探り状態なことについて書いてみます。
 元々エンジニアだったこともあり、ある程度システムの領域への興味はあり、またシステム系の案件に入ることが多いため、システム分野のインプットは色々したほうがいいなと思っています。
 PJを進めていくうえではシステムの正攻法を理解し、また場合によっては最新のトレンドとのGAPも踏まえての提案ができると付加価値を出せるわけです。

 で、インプットってどんだけすればいいんだと結構悩み続けているんです。本読むとか、ネット記事見るとかも方法としてはあるのでしょうが、個人的には人が話しているのを聞く方が残る部分が多いので、セミナーみたいなのをよく聞くわけです。
 システム領域以外にも色々な領域のセミナーを見るんですが、これってどれくらい幅広く頻繁にやればいいのかなあという感覚が中々掴めないんです。
 正直インプットをしていき、自分の知識が増えていく、自分の提供できるサービスの領域が広がっていくのはすごい喜びを感じられるわけです。ただ、正直ChatGPTにしっかり問いかけできれば、最低限理解するのに必要な情報は出てくるし、セッションしていけば自分のアイデアのブラッシュアップもできるわけです。
 え、じゃあインプットする必要あるのかとも思えてきちゃうわけです。

 さて適切なインプット量とはどれくらいなんでしょうね

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木村大
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