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Goldとはなにか考えてるよ #週報「だれかにあのね」 #31

こんにちは。今週のできごとをお伝えします。


宇多田ヒカルの『Gold ~また逢う日まで~』を聴いた

頭の中で、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と、次々に思い浮かぶことがあります。そんな時、僕は一度紙に書きだしてみます。もしくはスマートフォンに打ち込んでみたり。

この方法、シンプルだけどやっぱり良いなと。書くと、「書いた先がそのことを覚えていてくれている」と脳が感じるのか、頭の中が静かになるのです。

でも、ここ最近ずっと困っていることは、やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、なかなか集中して取り組みめないことです。でも今週、さすがにやばいと思たのか、いろいろ集中できた日がありました。うまくいった要因はなんだったんだろう?

その時たまたま耳栓していたから? もともと午前休で働く時間が短かかったから?

そんな時、宇多田ヒカルさんの新曲『Gold ~また逢う日まで~』を聴きました。

Goldとは何か、歌詞の意味をいろいろ想像しながら何回も聴いています。その中で見えてきた自分の考えは、「がむしゃらに生きる自分こそがGoldなんだよ」ということです。

ものごとに取り組む理由、集中する理由もここにあるのかなと思いました。物事に取り組む時、重い腰を上げて取り組む。そしてその最中は苦しい。つらいしめんどくさい。

でも、集中して取り組めたあとの自分はハッピーになってるな、と。「いまの自分」は「あとの自分」を幸せにできる人なのではないか、だからなにかに取り組む。そして、その集中して物事に取り組んでいる「いまの自分」がGoldなのかな。

この曲を聴きながら、そんなことを考えました。曲自体最高にカッコよくて、こころが踊りますよ。

作品のイメージを膨らませている

今まで、いろいろな作品を観たり読んだりしてきましたが、来月からのプロット作りにむけて、作品を通して思ったことや言葉をつらつら書き出しています。繋がっていくと良いなぁ。

今週も読んで頂きありがとうございました!

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