デザイントースト全貌が分かる、受講生note5選(2021)
2021年もラストとなりました。皆さん今年はお疲れ様でした!
なんと今年は、デザイントーストについて書いてもらった記事が合計で
30個!!
3月に開校したときは5名しかいなかった関わってくれる人たちが、
メンターを含め、現在は22名です。卒業生を含めると50名近いです。
この中で、受講しようか迷っている人に向けて、
これさえ読めばデザイントーストが大体わかるかな?という記事を、5つ厳選してみました!
1.30代WEBディレクターがデザインを学ぶ場所に『デザイントースト』を選んだ5つの理由/misoco
2021年末現在、受講生のmisocoさんの記事!
「初心者向けの簡単カリキュラムで、コーディングを学んで転職しよう」というのが王道Webスクールのメインコピーだと思います。
デザイントーストは、misocoさんのように「"Webスクール"は、なんか違うけど、デザインがやりたい」と思っている人がうちに来てくれることが多いなと感じています。
そんな、入学までの経緯がとてもよくわかる記事です。
ディレクターさん、インハウスデザイナーさんのスキルアップなのに基礎からやるの!?と思うかもですが、基礎から始めてどんな学びがあるかが可視化されていると思います!
2.デザインと向き合うこと。改めてデザインスクールに通ってみた/アンナ丨SAND DESIGN
応用コースから入った、実力派フリーランスデザイナーのアンナさん。
受講中の作品が一覧で見れる、見ていて参考になる&楽しい記事。
3.自分に合ったデザインスクールって/satopon
シンプルなKVですが、内容はぎゅぎゅっと濃密なので、Webスクールのリアルを体験談として語っている数少ない記事。
satoponさんが最初に入ったスクールがどういう感じだったのかを知れます(今はもうそのインフルエンサーがやっていたスクールはつぶれてしまったみたい…)
色々なスクールがあるけど、自分に合ったところを探すのはすごく大変だと思います。
ちなみに当校の説明会では素直にやりたいことを伝えてもらえたら、当校以外であっても「●●ならコーディングが学べると思う」「UI/UXは今はまだうちのコースは開講していないから別の学校がいいと思う」と包み隠さず伝えています。
入ってもし違う、となったらお互い不幸ですからね。
4.ずっとデザイナーになりたかったくせに失敗が怖くて逃げ続けた私の半生/keke
まるでkekeさんの自伝小説を読んでいるような、
人生の葛藤と、デザインとの関わりについての記事です。
人に勧めることが苦手なチーフメンターが、唯一「絶対にデザインを学んだ方がいい!」と説明会で初めて思った受講生、kekeさん。
華々しい経歴やデザインの実力などからは想像できない、今に至るまでの自分との向き合いや繰り返しの挫折などに触れられています。
kekeさんの作品も素晴らしいので、他のnoteもぜひ!
5.デザイントースト通信vol.2/Design Toast
こちらは、kekeさんが書いてくれた対談インタビュー記事。
クラスメイトだったふぁむ子さんとデザインについて話してくれています。
ふぁむ子さんが卒業式のその日に受託案件を獲得した話や、
6ヵ月受講後のラボコースではどういうところがいいかなど、
自然体な2人の本音トークを文字に起こした読みやすい記事です!
おまけ.【卒業講評会レポ・後編】第二期 応用コース/Design Toast
受講生の卒業作品&卒業プレゼンがまとめて見れる記事。
「近所のステキなお店に自分のデザインを売り込みに行くつもりでデザインを作る」というお題を行っています。
事実、これを機に発注した!ということも。毎回神作ばかりの卒業式です。(これは後日インタビュー記事をアップしますね!)
まとめ
いかがでしたでしょうか!
今回は5つしか選べなくてすごく残念なのですが、他にも本当にいい記事がたくさんあるので、
デザイントーストマガジンをよかったらフォローしてくださいね!!
記事を書いてもらうのは宣伝のためではなく、
デザイントーストの受講生・卒業生には日々、note記事で言語化をした方がいいよ!と、できるだけ文字に起こすことをおすすめしています。
自分の頭で自覚できると、再現できるようになるからです。
そんなこんなで、2022年も、
ハッピーなデザイナーになれるスクールにしていきます。
デザイントーストを、どうぞよろしくお願いします!!