スタッフから見たDesignship 2021
こんにちは、コミュニケーションチームのなかねなつは(@nanakane078)です!Designship 2021にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。2日間のまとめとして、Designship 2021を振り返っていこうと思います🙌
◼️ 参加者の皆さまのご感想
Designship 2021の2日間を通して、参加者の皆さまからたくさんのご感想をいただきました。
オンライン開催のため、会場の雰囲気を感じたり、参加者同士で繋がったりすることが難しい中、Twitterや配信サイトのチャットでDesignship 2021を盛り上げてくださって本当にありがとうございました!
いただいたご感想の中から一部抜粋して紹介させていただきます。
皆さまのご感想をスタッフ一同大切に読んでおります。嬉しいお言葉を本当にありがとうございました!💭
◼️ 当日のグラフィックレコーディング
初回から続いているVisual Thinking の試みとして、今年もmiroを活用したビジュアライズを実施しました。
グラフィックレコーディングと呼ばれる技法を使いながら、回を重ねるごとにより描き手のフィルタを強めた表現の一角としてチャレンジしています。
今年は初めてデザインチームとのコラボができ「思考を行き交わせるための“宇宙“」という場が準備され、VTPメンバーや参加者の皆さんと、さまざまな角度から切り取ったスピーカーの思いをたくさんの惑星のように広げることができました。
VTPメンバーの望月がふりかえりnoteをUPしているので、こちらも併せてご覧ください!
また、待望のジャパンカスタマーサクセス立ち上げメンバーのYASUMAさんからも、他者に寛容になりそうと言及いただきました。
来年はもっと参加者の皆さんをお迎えできるよう、仕掛けを凝らしていきますので是非楽しみにしていてください!
◼️ イベント裏側の様子
Designship 2021当日の裏側の様子をお届けします。約40人ものスタッフが舞台の裏側でイベント運営に携わりました。
当日は忙しい時間が多かったのですが、業務の合間にセッションへの感想を語り合うなど、スタッフも楽しませていただきました。
参加者の皆さまから配信サイトやUDトーク、Twitterによる実況などを評価していただき、頑張った甲斐があったなと嬉しく思います。皆さま本当にありがとうございました!
最後に
私自身、スタッフとしてデザインシップに参加させていただいたのは初めてでした。当日はもちろん、何ヶ月にもわたる準備期間の中で参加者の皆さまとスタッフのデザインに対する熱意に感銘を受けることが多かったです。
今年のセッションでは「デザイン」がさまざまに定義され、自分にとってのデザインとは何か、改めて考える機会になりました。Designship 2021で得た経験を糧にこれからもデザインと向き合っていこうと思います。
参加者の皆さまの心にも何か残せていたら幸いです。
Designship 2021に参加していただき本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。また来年、皆さまにお会いできることを楽しみにしています!
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