【いよいよ開催📣】Designship 2019の見所
こんにちは。Designshipのオーガナイザーをしている細見(@shosomin)です。
直前までバタバタしてお知らせが出来ていなかったのですが、いよいよDesignship 2019の開催を迎えますので、見所をまとめました。
当日チケットは売り切れなのですが、【配信限定チケット 】【コラボフロア限定チケット(配信チケット付き) 】は23日(土)の午前中まで購入可能です。今週末お時間がある方は是非お早めにご確認ください。ご購入はこちら
【見所その①:ストーリーフロア(B7)】
Designshipの一番の見所は、なんといっても厳選された良質なスピーカーセッション。
TEDのようなプロフェッショナルが集うカンファレンスを目指して、スタッフ・スピーカー一同で力を合わせて準備しました。
▼メインスピーカーによるセッション
メインスピーカーは約100名の応募者の中から、「独自性」「専門性」「発見性」という審査基準で選ばれました。名前・所属企業などは伏せて、応募内容だけで審査されます。
今年も業界を越えた15名のスピーカー自身の「物語」を聞くことができます。
セッションの詳細はこちらから
▼キーノートスピーカーによるセッション
今年は4名のキーノートスピーカーによるセッションが決定しております。
セッションの詳細はこちらから。原研哉氏より「Designship 2019への登壇の決め手」についても特別にお答えを頂いているので、ご覧ください
▼オープニング
Designshipではオープニング演出に力を入れており、今年も東京国際フォーラムに恥じないような演出を目指して舞台をご用意しました。
参考)2018年度のオープニングの様子
23日(土)の開場は12:00から、オープニングは13:00から始まります。是非遅刻しないように来てくださいね!
【見所その②:コラボレーションフロア(B5)】
Designship 2019では、去年のようにスピーカーに物語を語ってもらう「ストーリーフロア」と、各業界・各世代がつながりディスカッションする「コラボレーションフロア」に分かれています。
コラボレーションフロアでは、デザインシップに共感してくださったスポンサーやパートナーの方々と作り上げたコラボ企画やブース展示があります。
▼コラボ企画
主にコラボセッションやスポンサーセッション、登壇者へのQ&Aができるコーナーから、Things story(公募展示)まで。
詳細は下記のnoteをご覧ください
▼ブース展示
各社のブース展示も、Designship 2019のために特別に準備してくださっています。
▼デザイナーのための論理力向上ワークショップ
グロービス経営大学院とDesignshipのコラボ企画として、少人数限定の論理力向上ワークショップも開催しています。
残席残りわずかなので、気になる方は早めのチケット確保をおすすめします。
▼グラフィックレコード
Designship 2019では、去年に引き続きグラグリッドさんがビジュアルシンキングパートナーとして協賛。デザインシップの物語をより多面的に深めて、互いに活気ある影響を及ぼせる環境を生み出してくれます。
当日は大学生グラフィッカーさんや、なんと史上最年少の"小学生"グラフィッカーさんも参戦するとのこと。視覚化した物語を中心に、年代や背景が異なる人で議論を重ねるのが楽しみです。
【見所その③:Designship 2019のクリエイティブたち】
▼スタッフ衣装
「布を使うものなら何でも作れます」という魔法の一言からキックされたコラボ企画。ユニフォームパートナーのシタテルさん(シタテル株式会社)は「デザインシップらしさ」を体現したオリジナル衣装を制作してくれました。
当日お困り事があれば、この衣装を着ている人にお声がけください。
またコラボレーションフロアにて、シタテルさんによるシルクスクリーン体験も用意しております。
▼デザインシップグッズ
ビジュアルに対して目の肥えた関係者・参加者ばかりのDesignshipのために、スタッフは少し緊張感を持ってグッズを作成していました。
そんなデザインシップグッズを開催前にチラ見せ。当日券所持者は、これらが無料でもらえます!
また当日アンケートにご回答いただいた方の中から、先着順で限定シールがもらえます。来年に向けた改善のためにも、ご回答お待ちしております。
いよいよ幕開け、準備万端ですか?
23日(土)、24(日)と雨天の予報が出ております。お足下には十分お気をつけてください。
みなさまのご来場お待ちしております。
発揮せよ、デザインシップ!
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