見出し画像

006 ユーザーをイメージしやすくする落書き。2022/11/28

今日のお仕事は、大枠の企画の元に、コンテンツと構成(WF)の作成を主にやっていました。その企画がユーザーへの現実味があるかイメージするために、ストーリーを簡単な4コマ漫画みたいに落書き絵を描いてみたのですが(ストーリーボードと言ったりしますね)、文章の箇条書きよりもユーザーのイメージが湧きやすくてよかったです。

今回の構成には出来るだけ、実際に使う文章を考えながら入れ込み。サービスの雰囲気やライティングガイドラインも頭に入れながらなので、なかなか頭を使うので ぴよぴよ🐤 ますが、テキストと見た目のトーンが揃えられるのは構成からやってからこそなので、ここから出来るお仕事もやりがいがあって楽しいです^^

読んだもの:
『デザイナーが伸び悩まないためのスキル27分類 - Speaker Deck』
運営コミュニティでデザイナーのスキルが話題になっていたので、久々にこのスライドと記事を思い出しました。当時はこの分類を参考に、勤めていた制作会社でデザイナーの評価シートを作ってもいましたね。懐かしい。


↑スライドの元記事:

+今回改めて調べて一緒に読んでた関連記事:


最後まで読んで頂きありがとうございます。頂いたサポートは私の癒やし担当、愛猫シャーロックの胃袋にしっかりおさめます!