WEBデザイナーとUIデザイナーは違う職業なの?(求められるスキルや傾向など)
WEBデザイナーとUIデザイナーって、求められるスキルや得られるものって違いがあるの?と質問されて、「それたしかにちゃんと考えたことなかった!!」と思い、私なりに簡単に書き出してみました。
もちろん、会社や顧客によって変わってくるので、あくまでも【傾向】と明記していますが、これからデザイナーを目指している、別の方向へ転職しようと思っている方などに、少しでも参考になれば幸いです!
【前提】 この記事でのデザイナーの「デザイン範囲」
まず、前提として昨今『デザイン』という言葉が広義になり、デザイナーのやることが広範囲になっているので、この記事では『制作・開発工程フェーズをメインとしたデザイナー』として話を進めていきます。
(1) WEBデザイナー「装飾美」、UIデザイナー「機能美」がより重視される傾向
(2)主な「所属先」と「制作物」の傾向
(3)主な「ゴールの指標」「思考回路」「要求されるもの」「よく使うツール」の傾向
(4)「制作期間」「一度に受け持つ案件数」の傾向
(5)共通する基礎力
-- まとめたもの --
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