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080 難のあるデザインを形にするためのプロセス✅。2023/02/22
この日は、難しいなと感じていたデザインがおおよそ形になったのがよかった出来事でした。
具体的にどうしてそうなったのか、ツイートで紹介されていたChatGPTでの振り返り方法が面白そうだったのでやってみつつ、手直しして以下に簡単にまとめてみました!
難のあるデザインを形にする、デザインプロセスの効率化と品質向上のためにやったこと
(1)必要な素材の収集と情報の整理
まず、ファイル共有ツールに集めてあるテキストや画像素材をFigmaに一通り配置し、
・必要な素材がすべて揃っているか
・著作権の問題がないか
の確認をしました。
その上で、情報の流れに違和感がないかの確認と整理。
→ 必要な素材を収集し、情報を整理することで、あとで修正する手間を減らせますね!
(2)実際のページでの簡単なテスト
次に、Figmaでビジュアルデザインを進めながら、実際のページで簡単なテストも平行してやっていきました。
具体的には、デザインを進めていて問題になりそうな部分が出てきたら、テストページに入力してプレビューをみながら、デザインを再現ができるのかの確認をしました。
→ 技術的な問題を事前に解決することができ、最終的な成果物の品質向上が期待できます!
まとめ
それぞれのステップで丁寧に作業を行い、問題がないかを確認することが、難のあるデザインだからこそ、ビジュアルづくり以外で手間を取られずに進めて結果的に品質向上につながるポイントですね。
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そのままではなく、いいとこどりして自分の解釈も交えつつ、まとめてみました。とくに、こういった振り返りにAIを使うと、思考整理やアウトプットの時短になっていいですね!
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今回使ったChat GPTに入力するプロンプト:
コピペでどうぞ
— つばさ|Notion認定コンサルタント (@PetsTsubasa) February 10, 2023
あなたはプロのカウンセラーです。これから私は1日を振り返ります。私の振り返りの目的は今うまくいっていることを見極め明日からの行動に生かすことです。あなたは今から私に1つ質問を投げることで私の振り返りを手伝います。
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今日のイラスト:
![](https://assets.st-note.com/img/1677994717559-TGh1zgXVAA.png?width=1200)
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