Design Matters Tokyo 23スピーカー&トークご紹介③
来月2023年6月2日~3日に開催の迫るDesign Matters Tokyo 23。今回も登壇予定のスピーカーを紹介していきます!
Tobias Ahlin - GitHub
トークテーマ:coming soon
プロフィール:
GitHubで働くデザインエンジニアです。
Minecraftのエクスペリエンスデザインディレクター、Spotify のプロダクトデザイナー、北欧発「デジタルのハーバード大学」と呼ばれるHyper Island のリーダー、スウェーデンのデザインアワードの審査員も務めました。
DXや、革新的かつ創造的な文化を構築する方法について教えることに情熱を注いでいます。
Marina Nakagawa
トークテーマ:Searching the art style to not get lost in the age of Tech rush
デザイナーにとって、アートスタイルは必要なものでしょうか?フリーランスのモーションデザイナーとして、なかがわまりなはどうしてアートスタイルを持つことがモーションデザイン業界で必要なのか、移り変わりの激しいモーション業界でスタイルを持つことが、キャリアにどう影響を与えたのかを話します。毎日のようにAIの新しい技術やアート作品が紹介される2023年、クリエイティビティやアートディレクションの技術は、フィールド、肩書きに関わらず全てのデザイナーにとってなくてはならないスキルになってきています。
アートスタイルを発見することは容易なことではなく、デザイナー人それぞれに発見の旅があります。その中で彼女の経験から、数点のアドバイスを紹介します。
プロフィール:
ロンドンをベースに活動するモーションデザイナー、3Dアーティスト。
日本のTVCM制作会社、クリエイティブエージェンシーでの勤務を経て2016年に渡英。 ロンドンのスタジオでの経験を積んだ後、2019年にフリーランスとして独立。
現在はイギリス、アメリカ、日本のクライアントをメインに広告、TVドラマシリーズ、映画まで幅広く仕事をしつつ、 キャラクターデザイン、アニメーションをメインに自主制作を行っている。
Jorge Furuya - Volvo Cars
トークテーマ:coming soon
プロフィール:
Volvo Carsのカー ユーザーエクスペリエンスデザインの責任者です。安全やサスティナビリティ、プロダクトを通していかに人々を喜ばせるかなどに考慮しながら「移動手段の進化」に取り組んでいます。
メキシコシティで生まれ、多文化移民の家庭で育った彼は、AmazonのAlexaチームやSamsung Research Americaでデザインリーダーも経験。
ハードウェアやソフトウェアといった枠組みを超え、人々のニーズを理解することに焦点を当てたプロジェクトに取り組むことに意義を感じています。
2000年代後半にHTCとSony Ericssonでモバイルエクスペリエンスデザインを経験後、Android デザインチームで、マテリアルデザインとAndroid Automotiveの立ち上げにも尽力しました。
テクノロジーを製品に統合することでユーザーを支えていきたいと考えています。
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