DMT22プログラム大幅更新!早割チケット終了間近🏃♂️🏃♀️💨
こんにちは、Design Mattersです👋
今年5月14日-15日に開催予定のDesign Matters Tokyo 22に関して、いくつかアップデートが出ましたのでお知らせいたします。
追加のラインアップを発表しました🎉
前回のアナウンスからだいぶ時間が空いてしまいましたが、我々、粛々とスピーカーを集めておりました。というわけで、ラインアップの第二弾発表です!海外からはShopifyやAdobe、Kontrapunkt、国内からはTakram、イーデザイン損保やDMM英会話など、さらにバラエティ豊かな顔ぶれが追加です。これでトータルで20プログラムとなり、未発表は残りわずかですが、今はこちらから新規で追加された方々とそのプロフィールのチェックをお願いします!
👉 スピーカーのラインアップを見る 👈
タイムテーブル・セッション内容も公開🎙️
スピーカーの追加に伴い、既に公開済みのスピーカーも含め、タイムテーブルやセッション内容などの詳細も更新されています!まだ調整中のものもありますが、カンファレンスの全体像が少しつかめてくると思うので、ぜひこちらもご確認ください!
👉 タイムテーブルを見る 👈
公開したセッションタイトルの一部はこちら👇
テーマ1:失敗を受け入れる
Twitterのしくじり(Anita Patwardhan Butler / Twitter)
事故は起こるさ(Kinya Tagawa / Takram)
デザイナーは幼い子どものようなものだ(Sam Horner / Google Play)
気にするべき失敗、気にしなくていい失敗(Mayu Nakamura / ustwo Tokyo)
など
テーマ2:リモートコラボレーションのデザイン
リモートコラボレーションを通してクリエイティビティを増幅させるには(Masashi Kawamura / Whatever inc.)
異文化間におけるリモートワーク(Aditi Fulkarni / Shopify)
リモート時代におけるウェルビーイングのデザイン(Shiho Yokoyama / Nesto)
信頼のためのデザイン(Akira Motomura / YUMEMI Inc.)
など
テーマ3:北欧のデザインアプローチ
遊び心のある北欧のデザインアプローチ(Thomas Holst Sørensen / Lego)
デジタル・エシックス・コンパス(Rasmus Sanko / Charlie Tango)
人間の目の限界を受け入れ、アクセシビリティを促進する(Bianca Berning / DaltonMaag)
など
これらはまだほんの一部です!上記以外にも続々とコンテンツが決まっています。詳細はこちら👀
早割チケット、締切間近🏃♂️🏃♂️🏃♂️
もし参加をご検討で、まだチケットをご購入されていない方がいましたらお急ぎください!早割チケットは2月末で締め切ります。新型コロナウイルスの都合で会場参加ができなくなった場合は、チケットはオンライン参加に自動的に切り替わり、金額の差分を払い戻しいたします。会場参加をご検討の方でも安心してチケットをご購入ください。
🎫 チケット購入はこちら 🎫
また、チームや同僚の方と参加されたい方向けに、チケットのグループディスカウントもございます。4人以上の参加なら割引できますのでぜひお問い合わせください。グループディスカウントはこちらのフォームからご連絡を下さい(担当:三瓶)。
今回のスポンサー企業さま
今回のDesign Matters Tokyoのスポンサーは以下の企業さまです。この大変なご時世にデザイン業界をサポートしてくださる素敵な企業さまには感謝しかありません!ありがとうございます!
※スポンサーは引き続き募集しております。資料請求などもこちらのフォームからご連絡下さい。
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最後に、コロナの状況とイベント開催に対してのスタンスですが、現段階では5月頃の状況は読めないものの、リアル開催する前提で準備を進めています。また春が近づいて、状況の見通しがつき次第アナウンスをしていきますので、ご興味のある方はTwitterのフォローやニュースレターの購読などをお願いします。
それでは、また続報が出ましたらお会いしましょう👋
※ちなみに、Design Matters TokyoのSNSやプロモーション手伝ってくれる方、募集しています。そういった活動に興味がある方いらっしゃいましたらこちらからご連絡ください。