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フロスにも要注意?!フッ素化合物の危険性を簡単にまとめてみた
こんにちは!大沢りえです!
勤務しているデザイン会社で
徐々に私が健康マニアだと浸透してきました。
といっても、短大時代は一番有名な
ハンバーガーチェーンで
バイトなのにマネージャーまでやっていたり
会社に持っていくお弁当には
冷凍食品も使っていたし
食品と医療業界の癒着恐怖や
医療と政治の癒着にコロナ禍で
学ぶことが多く
そのおかげで今がありますが
健康体にはまだまだほど遠いので
日々努力の毎日です。
今日は、宿泊するときの
歯磨き粉の成分が気になったり
街中のドラッグストアでは
アンワックスのフロスを見つけるのも
めちゃくちゃむずいなと感じたので
その気になるきっかけになった
フッ素についてまとめようと思います。
フッ素が危険であることは
X界隈では常識になってるいるのですが
Googleで検索しても安全とヒットするんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1714746421968-WQYtW4NMnw.png?width=1200)
歯科用のフッ素と
現在問題になっている
飲料水に紛れているフッ素は
また違う種類らしいので
フッ素化合物として
どのみちどちらも人体には影響があるので
その理由をまとめると
フッ素化合物は自然界では分解されない
つまり私たちの生体で分解されない
永久に分解されない化合物なので
ずっと体に蓄積されるからです。
まだ体に良いものなら
いいですけれども
フッ素化合物は
発がん性を含んでおり
ガンになった時に促進する
因子でもあるとのことです。
これらフッ素化合物が
どういうものに使われているかというと
![](https://assets.st-note.com/img/1714748338128-7yjJBtIcIQ.png?width=1200)
スーパーやコンビニ、カフェの
カップ容器の内側のツルツルしている
コーティング剤に含まれていたり
近所のスーパーなどでも
フッ素コーティングされた
調理器具が普通に売られていたりします。
ちなみに名称を変えて
テフロン加工もこの類です。
油もこびりつかないし
家族のことを思い
調理された料理に有害物質が混入しています。
企業が儲けるために
国民の健康より利便性なのか…と
アメリカやドイツは法規制を進めていますが
日本は無法地帯です。
知らぬ間に、そうして
企業が良かれと思って
採用していることも多いし
国・政府は一切国民を
守ってくれないから
自分で守るしかありません。
それが今の日本の現状ですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1714748420524-69dNsCQjie.png?width=1200)
ゴミ問題だとか色々と
お金を徴収されていますが
自分たちが使ったものから
有害物質が流れ出し
結果自分たちに返ってくる構図なんです。
まずは自分の暮らしで
化学物質を減らすことが大切ですね。
フロスにもフッ素が混じっていたりするので
私はいるもアンワックスのものを使っています。
ぜひ参考にしてみてください。♪