中国製ワクチンの精度がすごい!
中国が生産したコロナワクチンの成果が出てきたようです。
ワクチン生産大国であるインドが自国の感染爆発のせいで海外への輸出を停止する中で中国製ワクチンの存在感が高まっているが、輸入国から「感染拡大防止の効果が疑わしい」との声が高まっている。
まず最初に問題になったのはチリである。チリはワクチン接種が最も進んでいた国の一つだったが、4月に入ると国内で感染が再び拡大し、チリ政府は6月10日、首都サンチャゴの全域にロックダウンを再導入すると発表した。チリで接種されているワクチンの9割が中国のシノバック製ワクチンである。
バーレーンでも同様の問題が起きている。バーレーンは中国のシノファーム製ワクチンの接種率が極めて高いのにもかかわらず、感染者が急増している事態を受けて、ワクチンの2回接種を完了した人を対象に米ファイザー製ワクチンの追加接種を開始した。
インドネシアでは中国製ワクチンを接種した医療関係者数百人が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになっている(6月18日付ロイター)。
新型コロナワクチンの有効性に関する報告書の公表がこのところ相次いでいる。
いやーそれにしても凄いですねw
これで、中国は感染を抑えたとか、日本の感染統計は信頼できないけど中国の統計は信頼できると言っている方々は、論理的思考やデーターを見る力があるのか、日本の将来が心配になってきました。
そもそも統計情報をごまかす中国なんですから、ワクチンなんて信頼ならない。
東京オリンピックを反対する前に、中国人の入国を一切拒否するのが先決では?すべてのデーターが嘘なんですから。