【第7頁目】加藤純一さん（通称うんこちゃん）の放送を見て良かった2つのこと

2020年12月13日 17:00

こんばんはSoh deshawnです。

本日は最近ハマり始めたうんこちゃんについて話していこうと思います。

うんこちゃんの放送を見始めたきっかけと、どハマりするまでの経緯

今年9月頃からうんこちゃんの動画を本格的に見始めたのですが、出会いはその1ヶ月前になります。

友人宅にて遊んでいる時たまたまうんこちゃんの切り抜き集を友人が流していたのですが、その放送のみで完全に堕ちました。

私は基本的に人から勧められたものにハマったりすることが少なく、自分の琴線に触れたものしか興味を持たないので流行りに疎い性質にあります。そんな私が暇さえあればうんこちゃんの放送のアーカイブを延々と垂れ流しにするくらいになるのですから相当ハマったと見て間違えないでしょう。

おそらく初めて見た切り抜き集

https://youtu.be/zc7hBY45INo

9月頃から3ヶ月間うんこちゃん漬けの毎日が続いて良かったなと思うことが２つあります。

毎日が楽しくなった

仕事をもっと頑張らなきゃと感じた

この2点です。

うんこちゃんの放送を見てて笑うことができるのはうんこちゃんのトーク力と人としての魅力はもちろん、衛門と呼ばれる視聴者のキャラの濃さとうんこちゃんのそれらをうまく活用して笑いに変えてしまう力にあると思います。

PUBG、RUSTでは視聴者各員が、マイクラではMobなどなど、とても顕著に現れていると感じました。

また私がそもそもあまりゲームが上手ではないため、同じようなレベル帯のプレーを見てるのが楽しいと言うのに加え、さらに時折見せる大卒プレイが沼プレイの面白さに拍車をかけていてより面白いものになっています。

長時間の配信が大半を占めているので自宅で暇を持て余している私にとって寝るまで笑って過ごせるのはとてもありがたく思います。

時々行われる凸待ち配信にはさまざまは視聴者が参加します。かなりグレーゾーンな民や無職の方など。

そんな無職の話を聞いたりしてゲラゲラ笑っているの私ですが、そうやって笑えるのは心の奥で上から目線になっているからなんだなと思い、考えを改めるとともに仕事をやめたら今度は笑われる立場だと気づいてしまったことに有ります。

人の振り見て我が振り直せでは有りませんが純粋に笑って視聴できるように仕事を続け、うんこちゃんの配信を生きて長く見続けるためにもしっかり働いて真っ当な社会人をしていこうと心に決めました。

あと5年Romったらコメントし始めようと思います。

本日はこの後19時から配信があるようなので早めに記事を仕上げた所存です。

次回の更新は12月20日です。