ミス コースター
わたくしの名前はミス コースター。そう、私はコースターをつくるひとなのです。
コースターとひとえにいっても遊園地のジェットコースターではありません。日々みなさんが飲み物を飲むときに使うあれの方のことです。
簡易的なものであれば紙でしょう。私は色々なそざいをつかっております。
今回はそのコースターの作り方をご紹介します。
1番簡単なものにしましょうね。
やっぱり1番つくりたいものにします。
フェルトのコースターです。フェルトは100円ショップで手に入るもので良いです。
まっ私はいつも、100円フェルトを使っています。
100円ショップのでっかい60cmくらいのでも、
何色かが数枚入っているものでもいいです。
好きにして。
サイズは10cm×10cmにしましょう。
大きいと思えば、小さくしたらいいわ
やっぱり
やっぱり作り方の説明できない!!
だから、作品をみせることにします。
黒いりんご?
どうしてこうなったのかしら
わたくしにも不明ね
降りてきたのねきっと
たまにこういうこともあるの
そうねそんな波動が伝わってきたから
作ったんだと思うわ
しかも、さっきの型紙
意味なーい
わたくし日本国民1億2000万枚分作りましたの。
もちろんコースターをに決まってるでしょ!
みんながおいしくたのしくお茶の時間を過ごしてほしくてね。
いつかみなさんにわたくしの作った手揉み茶と
力作のコースターで
コースターの会を開きたいわハート♥️💓
それでは、弟子の様子を見にいかねばなりませんから
みなさん
ごきげんよう🌺
ミスコースターのプロフィール
東京都渋谷区生まれ 横浜育ち
女学院を卒業後社長秘書を務める
25歳で石油王と結婚
一男一女のしあわせな家庭を築く
みんなの幸せを願いコースターづくりをはじめる
書籍
「ミスコースターのたおやかな日常」(豊潤余興組合出版)がベストセラーに
石油王との出会いからコースター作りにはまるまでをせきららにつづったエッセイ集が爆発的人気に
雑誌「薔薇のような人生」にて2015年憧れの主婦ナンバー1に選ばれる
2015年今読むべき本大賞受賞
2015年「たおやかな日常」が流行語に選ばれる
カルチャーセンターにてコースター講座を開く
講座ははいりきれない受講生が廊下からメモを取ると言う盛況ぶり
現在はマサチューセッツ効果大学にて「コースターにおける人間模様」という人力学(ひとりきがく)の専門教授として渡米中
本日は姉まゆでした
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あたいらふたごは絵を描いたりアニメーション作ったり頭の中の話を書くのが楽しいから見てもらいたいの♪応援金がもらえたら、家でお寿司祭りとパン祭りしようかな😆😆うふふあははぎゃはは楽しみだ♪