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改めて自己紹介


ダンカンと申します。


・興味あること


「教育学」「教育思想」「哲学」を好んで学んでいます。


哲学的な発想によって、教育の問題についての「そもそも」を問い直すことができるからです。


特に最近の興味は、能力主義批判・優生思想批判、脱学校論、"道徳"批判、パターナリズム批判など。


好きな思想家は、イリッチ、フーコー、アリエス、マルクス、フレイレ、サンデル。


1999年生まれ、21歳です。


出身は、愛知県名古屋市。


東京に住んでいましたが、コロナの影響で今は実家暮らし。


高校2年次を1年間ニュージーランドの公立高校で過ごしたことが、自身の教育観にかなり大きな影響を与えたと思います。



帰国後、日本の教師たちとは本当にいろいろなことで大喧嘩になり、反教師・反教育思想に目覚めることになります(笑)



ですので、私の根源的な立場に『教育』という行為それ自体に反対するという「反教育」「反監視・評価」の思想(リバタリアニズム的な発想),



教師という存在を断罪する「反教師」が常にあります。



1970年代以降の反教育学運動の理論的支柱となった社会哲学者イヴァン・イリッチの脱学校論に心底惚れ込んでいます。


・将来について


将来は、田舎で古本屋をやりたいなと思ったり。


学校的じゃない、計画的でもない「自然な学び」


評価・監視・干渉されない「安心してできる学び」をしていきたい。


・趣味


音楽。アコースティックギターを弾くこと。ヨルシカは神。


読書。


深夜に散歩。


温泉に行く。


野球を観ること、すること。


・これまでの社会的活動

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