代表紹介🐴
長らく投稿が空いてしまいましたが、
今年より更新をしていきたいと思います!
久しぶりの投稿は、Desafiosの代表である2人を紹介します🎵
山﨑 祐輔
1990年生まれ 長野県出身
高校卒業後1年半ほどのアルバイトを経て、スペインのバレンシアに留学。
サッカーのスポーツライターを志す。
通訳の仕事をきっかけに日本に帰国するが、諸事情によりその仕事が流れ一時的な繋ぎの仕事として派遣業界へ。
好きなもの
サッカー、読書、ラジオ
こちら写真はバレンシア留学の際に撮られた写真だそうです📸
市川 拓馬
1992年生まれ 大阪生まれ東京育ち
高校在学中から調理の道に興味を持ち始め、その後調理の専門学校へ入学。
イタリアン・フレンチを中心に勉強をしながら六本木のレストランで経験を積む。
専門学校卒業後、そのまま就職をするが給料面、労働環境面などの厳しさに苦しんでいたところ、先輩から紹介を受け派遣業界へ。
好きなもの
筋トレ、スポーツ、アウトドア
こちらの写真は市川自作のパスタです!美味しそう🍝
代表の紹介は以上です✨
しかし、そもそもなぜDesafiosには代表が2人いるのでしょう?
みなさんも気になりますよね?
というわけで代表の山﨑に聞いてみました!
ーDesafiosは2人の代表がいますが、なぜ2人にしたのですか?
(山﨑)
代表が2人いることについてか…
最初は、いつかこんな事業をやりたい!!っていう話からかな。
元々、山崎は留学関連を。市川は飲食業を夢見てて。
だから開業前は、最初にやる事業を安定させた後の夢を想像して代表社員を2名にすることを決めた感じ。
それぞれ専門的な知識も必要だから事業を引っ張るリーダーみたいな笑
でも、いざ開業してみると業界特有のトラブルや難しさもあって
『あー。甘かったなと。』
未来のことなんて考えている余裕なんて全くなかったし。
ただ、4期目を迎えた今となってはお互いの強みが活きてたり、補完できてたりで結果的には2名代表でよかったと思えてる。
どちらかが倒れた時にも対応できるし、この3年で2人ともが責任ある立場を経験できたしね。
ー2人だからこそ支え合って高めあって今があるということですね!ありがとうございます!
今回はここまでとなります!
次回は代表の2人に会社を立ち上げたきっかけや、プライベートの過ごし方などを聞いていきたいと思います🌱