レッツゴーピカチュウのプレイを開始しました。
2018/11/16に、お待ちかねのNintendo Switchでのポケモン最新作「レッツゴーピカチュウ/イーブイ」が発売され、我が家にも予約していたレッツゴーピカチュウが届きました。
今回はオンライン予約したので、予約特典のフィギュアやポーチも来ました。なお、予約したのはモンスターボールプラスの同梱版です。
早速プレイ、その前に。
ソフトの配達は、事前にクロネコヤマトから金曜の午前中ということを連絡もらっていましたが、そんな時間に受け取ったら金曜日に仕事ができなくなる(笑)ので、受取は妻に任せて帰宅後にプレイを開始。
今回のピカ様は、相棒の場合個体値6Vかつ、専用種族値付きの強力個体ということで、性格厳選をすることにしました。
当初は個人的な趣味の物理特化型を想定していましたが、よくよく考えると今回の相棒ピカ様の種族値はH45A80B50C75D60S120と、両刀でもいける種族値になっていたので、これまで使ってこなかったガチ両刀型にすることにしました。
Sが120もあることを考えると、すばやさの補正がかかる性格よりか、AかCに補正がかかる性格がいいなということ、耐久は相変わらず紙なので、さみしがりやんちゃおっとりうっかりやの4つのどれかにすることにしました。
ピカ様の厳選開始と厳選時の注意点
ピカ様は最初にもらえるポケモンなので、厳選はリセマラで行います。
ここでの注意点は、性格が固定になるタイミングでセーブしないこと。
あと、性格じゃ書くて性別で厳選したい場合、オープニングムービーで判別できるので、性別の厳選したい人はそこでもリセットしましょう。
最初どっかの攻略サイトで、性格固定のタイミングが受け取る直前でいいと書いてあったので試してみましたが、何回やっても図太いが出るので、これは違うなと。
仕方がないので、セーブデータを消し、再度リセマラを再開。
安全にリセマラをするのであれば、最初からセーブ無しで厳選するのが無難です。
僕の場合はムービーや不要な会話を省略してやればだいたい5分くらいで一回回せる感じでした。
なお、セーブデータの初期化はこちらを参考に。
3回くらいリセマラしたら、狙っていたさみしがりやのピカ様が出たのでこれで決定。ピカチュウ、きみにきめた!
今回は努力値という概念がないそうなので、あとはレベルを上げて強くしていこう。
レベル上げはポケモンの捕獲とトレーナーとのバトル
今回のゲームで以前と異なる仕様はいくつかありますが、一番目につくのは野生のポケモンとのバトルがない事。
ポケGOと同じで、ボールを使ってポケモンを捕まえると、経験値が手持ちポケモンに分配される仕組みです。
GreatやExcellentといったポケGOの捕獲時の判定も引き継がれており、ポケGOから入った人でも楽しめる配慮がしてあるのと、野生バトルでPPが減ることがないので、フィールドの攻略難易度がぐっと下がっています。
また、敵シンボルにぶつかってのエンカウントなので、避けることもできて捕獲するポケモンを選ぶことができるのも便利。
大きなポケモンや小さなポケモンの判別エフェクトも捕獲のモチベーションアップに役立ちます。
また、ポケモントレーナーとのバトルは過去作と同じ仕様なので、これまでのゲームを楽しんできた古参ユーザーも納得。
全体的にすごくとっつきやすい感じでできていると思います。
ニビジムでタケシとバトル。過去を思い出して胸熱
トキワの森とかまじ懐かしいわーと思いながら感傷に浸りつつストーリーを進めていると、ニビシティに。
ニビといえばタケシ。
僕は過去にGBのピカチュウ版もしていて、その時にめちゃくちゃ苦労した記憶があったので、時を経て再度ピカチュウがニビジムに挑戦するというのは、ものすごく思うところが大きいです。
ただ、今作ではなぜかピカチュウがにどげりを覚えるので、特に苦労もなくクリアw
この辺のゲームバランスはさすがに変えてきたという感じがします。
とはいえ、タケシのイワークは画面いっぱいにドカンと大きく存在しており、今作はじめてのジム戦という雰囲気をこれでもかと盛り上げてくれます。
こういう感じすごく好きです。
なお、ピカ様もお着替えができるというので着替えをしてみましたが、なんだろうこの「コレジャナイ感」w
次はおてんば人魚の討伐に向かいます(笑)
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