最近のポケ活と色々思うこと

いつものようにポケ活報告を主に将来の自分に宛てて。

色違いのドータクン(卵時はドーミラー)を確保

これまで、ドータクン好きを公言していながら、ドータクンの色違いを持っていなかったので、国際孵化で色違いドーミラーを孵化することにしました。
これまで、色違いのポケモンは複数持っていましたが、イベントの配布やUSUMの固定シンボルなどでゲットしたものばかりで、自分で色違いを意図的に確保しようとしたのは今回が初めてでした。
なので、色違いが出てきたときは嬉しかったですが、いつもの孵化マラソン作業の延長線上のような感じだったので、「やったー！」という感じよりも「やっと出たわｗ」という感じでした。

とはいえ、愛おしい。

2020 International Challenge May の結果

5月の公式大会にもエントリーして参加しましたが、結果としてはこれまでよりも悪い感じで、自分の実力の頭打ちを感じています。

レートは1484で26107位。
スマホのポケモンHOMEで詳細が確認出来るので見てみると、参加者数は73281人だったので、26107でも先頭から1/3くらいだったので、そう考えるとまあそんなもんなんかなとも思いますが、参加者の中には参加特典だけゲットするための層も結構な数いると思うので、あまり1/3というのは意味はないわけですが、自分への慰めとしてはそれでいいかなと。

今回の戦略としては、先発はしんかのきせきサマヨールとピントレンズトゲキッスで、サマヨールがトリックルームを貼りつつ、キッスは急所に宛てて全体削りを行います。
その後、どっちか倒れたら(キッスの場合を想定していたけど)エースのじゃくほドサイドンがダイマックスで暴れ、いのちのたまナットレイで残りを刈り取るというのが基本戦略です。
チョッキミロカロスはかちきなので、相手の威嚇持ちの牽制とドサイドンだときついなーという場合はナットレイかミロカロスがダイマックスで通すと言うための保険的な役割で入れてます。
きのみランクルスは、サマヨールが挑発で止まったりした場合にトリックルームを打つために入れてます。
全体的にトリックルーム展開で上から叩くというのがコンセプトなので、トリックルームが展開できないと結構な確率で弱くなるのが難点でした。
特に、サマヨールはトリックルーム起動要因のイメージが強いのでちょうはつで止まるのが難点でした。
今後の対策としては、いかにサマヨールでトリックルームの展開確率をあげれるかにかかっているかなと。
サマヨールではないパターンでもいいですが、この硬さによる安定感と安心感がすごいので、他の候補を考えても気持ちが乗らないのがちょっとなーという感じ。

ランクマッチのシーズン6の結果

5月でランクマッチのシーズン6が終わり、結果が出ました。
シングル、ダブルともにマスターボール級にはなってますが、戦績としてはさっぱりな感じ。
僕は基本的にシングルでの読み合いやサイクル戦に苦手意識があって、そこが自分の課題だと思っているのでシングルを多めにしていますが、負け越している状態で心が辛い。
ダブルの方はやってて楽しいんですけど、うまくハマるときとボコボコに叩きのめされる時の差がでかくて心が折れそうｗ
あと、シーズン6でランクマッチに潜っている人は基本的にポケモンガチ勢の可能性が高いので、普通に低ランク帯でもめっちゃ強いです。
全世界でランクマッチに潜っているユーザーはシングルで454212、ダブルで454202人というデータがポケモンHOMEで確認できたので、全体的には中の上といったところにいると思ってますが、ここから先の世界の壁が厚い…。

シーズン7でも苦戦中

6月に入ってシーズン7が始まっていますが、さすがにシーズン7まで潜り続けている人はどのランクでもめっちゃ強いｗ
今のところシングルでもダブルでもハイパーボール級まではきましたが、ここからの連勝の壁が高いなと感じています。
そして、夢特性御三家の解禁によって、リベロのエースバーンが環境に跋扈しており、こっちも使わないときついのかなという思いが腰を重くしています。
確かにエースバーンは魅力的だし、使いたい型も考えてみましたが、あとは育成に入るだけというところでモチベがあまり湧いてこないので、もう少し気持ちが高まったらチャレンジしようと思います。
ダブルの方はいつも調子がいいのですが、今回は初日から潜ってみましたが5連敗で心が折れました。
そこからなんとか持ち越して勝率は5割まで持ち直しましたが、ちょっと根本的に考え直さないといけないと考えています。
考えるのは楽しいけど、実戦投入でボコられたら悲しいというヘタレ心のほうが強いｗ

6/17はいよいよ鎧の孤島、そして環境がどうなるのやら

6月17日にはいよいよDLCの鎧の孤島が配信開始されます。
過去作のポケモンの一部が解禁されるわけですが、情報を見た限りでは現在ん環境を変えるポケモンたちが流れ込んでくるので、ランクマッチはさらにカオスになるかと思います。
それはそれで楽しみですが、事前に研究と対策も考えとかないと。

余談ですが、ポケんちに出演しているあばれる君がYouTubeでランクマッチにガチ挑戦しているんですが、対戦回数が500回超えというすごい数になっていて、見ていても楽しいのでおすすめ。