未発売のカードを紹介してみた!
こんにちは、新しいカードで色々実験するの大好きな、でらせんです。
今回は、まだ未発売のパックのカードの情報が色々出ていたので、ざっくりと紹介したいと思います。
アモデゴラスの記事みたいに、相性のいいカード他の人と被らなかったらいいなぁ(´∀`)
まぁ別に被ってもいっか!(・∀・)
それでは今回紹介したいカードはこちら、
前回紹介した背景ストーリー(バイオレンスヘヴン)に出てきたゴッドの強化カードです。
正直もっと早く欲しかったなぁ(;_;)
このカードは、簡単に言うとゴッドを2体出せるのですぐゴッドリンクが狙えると言うデザインになってます。
ゴッドを持つ種族のコスト論はゴッドリンクをしなければ弱めにデザインされているので、最近では全く追いつけてないのが現状だったのですが、
実はゴッドリンクのルールは強め!
ゴッドリンクは、リンクすると召喚酔いが無くなります。
これはリンクした後に真ん中にリンクできるカード、
を使ってゴッドリンクを外しても
召喚酔いは無かったことになります!
しかし、今までそんな都合よくゴッドが複数並ぶことは無かったので、このテクニックが活躍する事はかなり稀でした…(;_;)
しかし!今回紹介するゴッドゲートならそれも可能になります!(^ω^)
更に、ゴッドリンクは最新のEXライフと同じで、ルールでリンクする効果なので、あらゆる効果より先にゴッドリンクが優先されます。
なので例えば、
このカードでゴッドを出してリンクすると、バトルする時は、リンクした時のパワーで効果の処理が行われます。
もう一つ知っておきたいのは、ゴッドリンクはコストやパワー、能力を足したものとして扱うので、〜コスト以下破壊にはめっぽう強いです!
そこで、一瞬このカードがよぎりました。
ゴッドを出す時、このカードの効果を処理する前にコストも合体します。
あれ?じゃあゴッドリンクしたら絶対マナよりも多いコストになっちゃうの?:(;゙゚'ω゚'):
昔、私マジで思ってました。いやほんとに( ̄∀ ̄)
しかし、実はミクセルの効果はあくまでゴッドリンクする前の方を参照するのだそうです!
ゴッドリンクのルールは比較的に優しいんですよ!
そんなこんなでゴッドリンクの紹介をしたので、いよいよゴッドゲートに合わせてみたいカードまずは、
このカードでちゃんと使えるコスト6なのは素晴らしい、この子使えば、ヘヴニアッシュも欲張って採用もありかも?
更に普通のゴッドと違いゴッドノヴァは、リンクする相手は反対側か、真ん中なら誰でもいいので
ゴッドゲートの「そのカードにリンクできる」と言う条件がかなり緩くなります。
次にこのカード
出た時とリンクした時にカードを引けるので、ゴッドゲートを使ってもなんと手札減らないという素晴らしさ!
更に先程例に出したこのカード
このカード「召喚して」出した時3枚引けるので、
ゴッドゲートの手札から出す方でヨミを出すと、手札が3枚増えるなんて事もできちゃいます!
また出た時と、リンクした時にマナを貯めるゴッドもいらっしゃっいます。
ちなみにもしシールドを割り切る前に、右か、左のゴッドノヴァを残すと、シールドトリガーでゴッドゲートを引いて、ヨミ様を出された時に3対リンクとなりシールドブレイクできなくなるので、丁寧にゴッドは減らした方がいいですね!
こんなカードもあるけど…
個人的に思い出のこの子も出されると面倒かも
ゴッドゲートでコイツを出した後にたった今使ったゴッドゲートをシールドにできます。
これなら最初に紹介したジャスティスで墓地にシールドトリガー落ちても大丈夫そうですね!
またカードパワー的に高めなこのゴッドもオススメですね。
シールドトリガーで一体破壊、一体タップとかされると鬱陶しいぞぉ~( ̄∇ ̄)
私が紹介したいのはこんな所です。
ただ一つもしこのゴッドゲートでゴッドデッキを作る時に、考えたいのは
この呪文がデッキの中心になりがちという所です!
つまりこの呪文が使えなくなると一気に辛くなる可能性があります。何がいいたいのかというと、
コイツめっちゃイヤでしょう〜今流行ってるし、しかも、先程紹介したオススメカード殆ど無色なので、破壊される可能性大です!
他にも
コイツ簡単に出てきますしね( ̄∀ ̄)
ちなみに既にタップされているゴッドとリンクする時は、タップされます。
まぁコイツらを意識してデッキ作るか、あえて意識しないで伸び伸びデッキを作るかは人それぞれです!
私は伸び伸びしたい派なので、相手が友達なら容赦なく、
ん!そのカードを入ったデッキは使わないで!
って言っちゃいますねw(^ω^)
ま 相手がそのデッキしか持って無い時は、素直に違うデッキで遊びます!
いかがだったでしょうか?
やっとゴッドが使いやすくなって只々嬉しい (´∀`)
たぶん強さもちょうど良さそうですしね( ̄∀ ̄)
もしこれで興味を持っていただけたら、デュエ友に神の威光を示してみましょう!
ここまで読んで頂きありがとうございました。