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ホン雑記879「今日のは中身無いです」
今日もまた書くことがない。うーん、困った。
ホントはひとつあるんだけど、それは結構デッカいテーマでして。それに世の反感を買うような自論なんで、結構時間がかかると思うんだよね、書くのに。
で、いまワシ、9時までにはこの雑記を上げたいって思ってずっと生きておるので、こんな時間(9:41)から長い記事書きたくないわけよ。たとえば11時とかに書き終わるとすると、毎回頭殴りたくなってくんだよ。前はやってたけど、もういまは顔と頭を強めに殴るのはやめた。だって効果ないんだもん。ほっぺに青タンできても、オレはオレをコントロールできなかったんでやめた。痛いだけだった。やっぱ心のどっかにガチッと「ヤベっ」とフックされないとなかなか変われないわね。
またいらん話してるわ。
で、そのテーマってのは昨日書いた記事の、結婚制度とか人目につくとこでは服着なさいなどなどと、同じようなラインにある話で、とってもセンシティブな話なの。
これをこうするにはこうしたらいいんだけど、そんなことは誰も言えない、ってような話。責任が生じるからね。
でもみんながみんな免責してたら、理想の…いや、とりあえずの及第点の世の中にすらたどりつかない。
もちろん、まっっったくその逆に、すでにここが極楽のような場所であることも、オレにしてみれば事実である。だからなーーーんにも良くする必要なんかないってことも、もうひとつの軸としてはある。そもそも、しなければならないことなど、人生にはない。つまり、してはいけないことも人生にはない。
あるとすれば自分でものごとの埒(区切り)を決め、その埒内であーだこーだやってるだけのことが人生だ。
が、せっかくもらったこの入れ物…肉体はもちろん、精神としても現れたこの埒。叩かれることや恥を恐れて、何もしないでこれを終わらせるにはあまりにももったいなさすぎやしないか。いったい、安全や安定を第一義に生きるように賜ったものなんだろうか、この乗り物は。
あ、しまった。
明日その内容を書こうと思うんだけど、なんだかハードルを上げちまってるだけのような気が…。
ま、今日のは変則の詩だと思ってくだされ。
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【今日の過去曲】
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