(2020.07.15) スクリーンショット、更新されたプレーヤー UI、閲覧履歴の消去、シャッフルなど
DeoVR アプリの最新アップデートを嬉しく思います。ここでは、新しく改善された機能をいくつか紹介します。
ワンタッチでVR動画のスクリーンショットを作成できます。正確な時刻もファイル名に保存されるので、すぐに再度見つけることができます。理想的には、スクリーンショットに特定のフレームを選択する機能を追加したいと考えています。スクリーンショットは 1 秒あたり約 60 フレームあるためです。開発をご希望の場合はお知らせください。次回は、このスクリーンショット関数をコントローラー マッピングに追加します。
ビデオプレーヤーのUIを合理化しました。これが最後の反復であると考えており、再度ボタンをシャッフルすることはありません。この新しいレイアウトについてどう思いますか? 私たちは受け取ったすべての提案を考慮に入れるよう努めてきました。
各フォルダーの隣には、左側のメニュー バーにショートカット タグを挿入するお気に入りボタンがあります。また、各フォルダーにシャッフル ボタンが追加され、ビデオをランダムな順序で再生できます。
インタラクティブ スクリプトのローカル フォルダーがサポートされるようになりました。[ビデオ名].funscript ファイルを「Interactive」フォルダーに入れるだけで、DLNA 経由でお楽しみいただけます。SMB サポートは近日中に提供される予定です。SLR を機能させるには、必ずブラウザ経由で SLR にログインしてください。
コントローラー使用時の傾斜速度が2倍に増加しました
ZCam リグに 200 度 FOV のネイティブ魚眼サポートを追加しました。すべての制作者は、ファイル名にレンズ名「_MKX200」、「_MKX220」、または「_VRCA220」を入れることで、この機能を使用できるようになりました。
次回のアップデートでは、ビデオ グリッドとグローバル設定 UI、字幕、オーディオ トラックを選択する機能を合理化する予定です。他のアイデアもお気軽にご提案ください。
今後の Cardboard、GearVR、DayDream、iPhone のアップデートの一時停止と、ある時点で廃止されることを間もなく発表します。Android または iOS のすべてのアップデートで DeoVR が動作することを確認するには、多大な労力がかかります。Oculus Quest (8K ビデオをサポートする第 2 世代モデルは 2021 年に予定されています) または Valve Index/HP Reverb G2 にアップグレードすることをお勧めします。
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