飽きっぽさの結末は?
自分の性質に大きく占めるのが「飽きっぽい」。
これは年々増しているのではとも感じるほど。
飽きまでのスパンが短くなっている。
好きで毎日のようにやっていた絵描き・ピアノなど、
好きなことなら、またブームが間違いなく再来するけど、ぐるぐる回ってる。
「継続は力なり」というセオリーからすると非常に辛いタイプの人間。
なぜ好きでも飽きるか考えた。
ある程度のことが出来るようになったり
「大体こうだなー」と思ってしまった時点でその先が見えるからか、単調に感じてしまうと飽きが始まる。
これが続くと、、これは、どこに行くのか?
というか、どこにも行けないのでは?
私はそもそもどこに居るのか?
どこにも居ないのか。この存在は何なのか。