金の私、銀の私
外国人「ハロー!アイムGaikokujin。イマカラ、古代の机を買いにイキマス。勿論車デ。見よ、このクールなイエローボディーの車を!それじゃーレッツゴー!今日ハ警察が完全に休みデスカラ、スピードを出し放題デスネ!ワオ!とってもクールなドライブ!レフトハンドル!!!!?!前に歩行者ガ!しかも歩行者がゴールデンミー?!オーマイガー、衝突シマシタ。ドライバーライセンスをウシナいました。仕方無いノデ徒歩デ行きまショウ!歩くノモ楽しいデスネ。デモ疲れマシタ。?!突然、回りに緑がイッパイ!しかも良い感じノ池がアリマス!一旦座って目を閉じマショう。」
(ポチャ…)
外国人「…?!
古IKEA
徒歩で行くのは
イエローハット
ソウダ!イエローハットに徒歩デ行きましょう!オーマイガ池に落ちてシマイマシタ。」
神「ハロー、貴方が落としたのは金の貴方ですか、それとも銀の貴方ですか?」
外国人「イイエ、私が落としたのは私デス。金デモ銀デモありまセン!」
神「オー!ユーは正直者デスネ!ユーには金のユーをプレゼントシマショウ!」
外国人「オーマイガー!ゴールデンミーの誕生デス!これでイエローハットに行けマス!グッバイ!
…
お!イエローハットが見えてきまシタ!ここからは走ってイキマス!!!!?!横からイエローレフトハンドルカー!しかも運転手がミー?!オーマイガー、衝突シマシタ。健康に関係ない範囲の最大限のケガをシテシマイマシタ。トテモイタイ!デモ仕方無い。?!アタマに車の破片が帽子ミタイニ乗っかってマス。とってもクール!」
ウイーン
店員「金のお客様のご来店です!いらっしゃいませ!あれ?何でこの人黄色帽子を被っているんだ?…………………………………」
3分後
店員「そっか俺がイエローハットで働いてるからか!」
さらに3分後
店員「オーマイガ!空にレフトハンドル巨大隕石!人生いつ終わるかワカラナイ!」
レフトハンドル巨大隕石は池に落ちた判定になった。
神「ハロー、貴方が落としたのは金のレフトハンドル巨大隕石ですか、それとも銀のレフトハンドル巨大隕石ですか?」
レフトハンドル巨大隕石にいたやつ「金あと、地球滅ぼすから。」
神「貴方は嘘つきデスネ。レフトハンドル巨大隕石ハ没収します。」
こうして地球の平和は守られた。