ディズニーの決算から色々考える
今日は大谷翔平おめでとうということで!かっこよかったですね。さすが!
前回のブログとは全く関係ないことつらつら書きます!
ということで、さる30日。みんな大好きディズニーランドことオリエンタルランドが決算を発表した。どこの決算も見るわけではないし、どうでもいいっちゃいいんだけど浅くですが自分なりの意見を。
どうやら、入園者は減っているのに単価を上げて売上高は増収らしい。いや、素晴らしいよね。ハードルを上げて来れる層を絞ることで売上が上がるならそれって理想的。
お前といれるなら上出来、やっぱそれが理想的!
まあ、そんな冗談はさておき。オリエンタルランドが入園料を値上げしたのは2023年10月1日から。
今、年末年始なんかだと1万円超えるのよね。一人当たり。
その結果一年たってはっきりしたことは一人当たりの単価が上がって売上も昨年比プラスと。うーん。色々考えるところはありますね。
来園者の男女比率、外国人のゲスト比率とか考察する要素めちゃくちゃあって、なかなか面白い。
もちろん円安の影響もあって、外国人観光客対象の価格設定なのかもしれないし、ある意味インバウンド的な側面もあるんでしょうけどね。外国人観光客からしたら円安で過ごしやすいでしょうから。
いずれにして、インフレジャパンと言いつつ売上を増収に持っていくのは結果としてすごいなの一言。
こういう庶民の動きを踏まえて、歯科医院もどういう経営戦略がいいのかなとか考えるの好きなんですよね僕。
こういうテーマでスペースとかで色々話したりしてみたいもんすね。
しかし、俺の本当に好きなテーマはこういう昭和の暗黒ストロングスタイルな話とかなんですけど笑。
てことで、また!
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