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歯医者が潰れる理由。あなたの歯医者は大丈夫ですか?

あなたは起業でこんな間違いをしていませんか?
あなたの勤めている歯医者は長く続きますか?

従業員であれば、自分の会社が大丈夫か確認してみてほしいです。

・なぜ、商品が良くても潰れる会社が後を立たないのか、あなたは知っていますか?
・カイロプラクター、歯科医、エステティシャンなどのサービス業なら、なぜ腕がいいだけではダメなのか、あなたは知っていますか?
・なぜ、全てのお客さんに丁寧に接してはいけないのか、あなたは知っていますか?

今回は歯科医師の方や開業するならぜひ見ていてほしいです。

美容室は過去最高25万4422軒

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家の近くに美容院がたくさんあると思いますが、ここまで増えているんです。ホットペッパーで少し検索すれば近辺にたくさん好みの美容院を選べます。

つまり激戦なわけなのです。人が髪を切る回数がいきなり増えませんし、人口はむしろ年々減ってきています。潰れていく会社も一定数あるということです。

現状をしらないままだと会社の存続が危うくなったり、人間関係が悪くなる場合があります。

売上のために長く働かせたり、無理やりお客さんに商品を売れなんてこともザラにあります。同じような状況が歯医者のなかでもおきています。

歯医者はコンビニより多い

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働く場所はたくさんあるかもしれませんが、経営難になる医院も多く、危機感をもった方が良いかもしれません。

これは経営者(歯科医師)のも関わることですが、歯科衛生士や歯科助手も
きちんと自分の医院の状況を把握するべきです。実際、給料のも大きく開きが出ているので自分の理想とする働き方をするならしっかりと歯医者を
選ぶ必要があります。

商品やサービスが良いからお客さんが増えるわけではない


商品の質や、サービスの質が高いことは大前提。

「マーケティングの教祖」と呼ばれるマイケル・ポートによると、
これらが起業したての初心者に限らず、経営者のほとんどが知らずに犯してしまう間違いの一例です。

しかしこれらは、
もっとも致命的な間違いに比べればとるにたらないものです。

それを解説してくれる1冊です、、、
日本人の知らなかったフリーエージェント起業術

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