映画「バイオハザード ザ ファイナル」 感想
監督 Paul Anderson
主演 ミラ・ジョヴォヴィッチ, ルビー・ローズ, アリ・ラーター
ジャンル アクション, アドベンチャー, 外国映画
ストーリー
人工知能レッドクイーンとの戦いに敗れ、瓦礫の中で独り目を覚ましたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。
敵からの思いがけない言葉に半信半疑のまま、アリスはラクーンシティへと向かう。
滅亡へのタイムリミットが刻一刻と迫る中、命を捨てて最後の戦いに身を投じるアリス。やがて明らかになる、彼女にまつわる重大な秘密とは?想像を絶するファイナル・ファイトの果てに見えるのは、希望か、それとも絶望か……!?
感想
このシリーズは一作目からずっと見てますが意外とこのファイナルだけ見てもストーリーなんとなくわかるんじゃないか⁉︎って構想です。
初めから最後までほぼずっとアクションの連続です。主人公能力高すぎて笑っちゃうくらいですね。笑
個人的にはローラがさりげなく出てたんで嬉しかったです。^_^
ストーリーのオチはそこまでひねりがあったわけではありませんが、アクションが良かったのでそれなりに楽しめた作品だと思います。
この作品がファイナルですがシリーズすべてアクションだらけですので見ていてワクワクします!
まだ見ていない方は一気見するのもいいかもしれませんね。
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