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ドラマ「ハラスメントゲーム」感想
主演 唐沢寿明, 広瀬アリス, 古川雄輝
配信先 アマゾンプライムビデオ
ストーリー
唐沢寿明演じる主人公・秋津(あきつ)渉(わたる)は、スーパー業界大手老舗会社「マルオーホールディングス」の富山支店長。
ある事情から左遷され、家族で地方に移り住んでいた。しかし、ある日、コンプライアンス室長として本社に呼び戻される。
そこには、社長や取締役たちのある思惑が隠されていた……。
感想
このドラマを見ると日常生活でついつい言ってしまったりしたことがハラスメントにあたることがよく分かります。
こんなことで⁉︎と思うことでも相手にとっては不快に思ったら成立してしまうのです。
恐ろしい世の中になったものですね。
このドラマを教訓にし、生活していきたいものですね。
勉強になりました!
しかしこのドラマで気になったところは主人公の決め台詞として「クズ中のクズだ!」というのがありますがそこだけは聞いていて気持ちいいものではありませんでした。この台詞がなぜ選ばれたのか脚本家に聞きたいくらいです。笑笑