情況出版を訴えました
今般、「孤立無援のブログ」の管理人である私、電八郎は、総合雑誌『情況』の版元である情況出版株式会社に対して、名誉権侵害等に基づく損害賠償請求の訴訟を提起いたしましたので、ご報告申し上げます。
事案の概要
総合雑誌『情況』(2022年春「キャンセルカルチャー特集」)に、外山恒一による「云ってることは新左翼だが、やってることがイジメ」という記事が掲載されています。
この記事の中で、私に対する名誉権侵害及び著作権侵害が確認されたため、外山恒一と情況出版に連絡したところ、無視されたので止むを得ず提訴に至りました。
なお、外山恒一に対しては2022年12月14日より、提訴を予告したうえで、何度も連絡をしておりますが、一切の返信がありません。加えて、住所が不明なため、訴状の送達ができず、無念ながら本件の被告に加えることができませんでした。
しかしながら、私に反論があるならば、訴訟参加という方法で本件訴訟に加入することもできますので、外山恒一には是非とも出頭いただいて、裁判において正々堂々とご自身の主張をされるのが良いと思います。
また、外山恒一について何かご存じの方は、こちらへ情報提供をお願いします。
quickrockinon-japan@yahoo.co.jp
なお、すでに係争中であるため、当方の主張は法廷にて行っていく所存でございます。
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「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ」(マタイ福音書)