読んでいて唸ったnoterさんをご紹介
noteを始めて、早いもんで一カ月が経ちました。
定期的に見に来てくれる方がいて、コメントを残してくれる。
孤独がかなり、癒えました。
正直、こんなに続けられるとは思いませんでした。皆さんのスキとコメントのおかげです。ありがとうございます。
さて、1ヵ月記念として、僕タノミノの琴線に触れたnoterをご紹介しようと思います。
と、言ってもですね。
実はここでご紹介するのは、僕と考えが似ているなあと思った人たちです。
「人は自分がわかる話しか聞かない」byゲーテ
というように、考え方の違う人のnoteを紹介できるほど、僕はまだ偉くはないようです。
できたら、考えの違う人もご紹介してみたいんですが…
次の機会に譲りましょう。
さて、僕が唸ったnoter一人目は…
大枝 岳志さんです!
なんだか、文章の書き方とか、話の展開が、しっくりきました。
読んでいる本も似ているんじゃないかな。
カフカとか、筒井康隆とか、江戸川乱歩あたりの匂いを感じます。
勘違いだったらすみません。
ブラック&ハートフルというキャッチコピーもなんだかいいですね。
ブラックな話の中に、人間に対する愛情が見て取れます。
登場人物がひどい目に合っても、徹底的にいじめ抜かず、最後には少し手を差し伸べる。
僕もそういう小説が好きです。
ではまた
プチ文学賞に使わせたいただきます。ご賛同ありがとうございます! 一緒に文学界を盛り上げましょう!