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電気安全ニュース的な投稿
東京電力のEVコンテンツ。今回は サクラ🌸。いい車との評価です。リード文に 歴史を刻む という趣旨の記載があります。今年どれだけ売れてどれだけ多くのユーザーに電気自動車のメリットを届けるのか。
次のステップは、商用+軽のEVではないかと予感します。どんな仕上がりのクルマになるのか楽しみです。
防災の日を前に大切なメッセージ。そもそも室内での燃焼は適切な換気とセットで安全に。発電機は屋外で。取扱注意です。ポータブル電源を考えるきっかけになるといいなとも思います。
/#携帯発電機
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) August 26, 2022
屋内では絶対に使用しないで
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自然災害による停電時などに、屋内で発電機を使用して、排気中の一酸化炭素(CO)を吸い込み死亡する事故が発生しています。
屋外でも風通しの悪い場所は危険!COは無色無臭で気付きにくく要注意です。
燃料の取扱いにも注意を!https://t.co/qA7Ff40V9M pic.twitter.com/MlLB1uqUW0
東京都の消費者安全のコンテンツ。浴室での事故など学びになる記事でした。国民生活とともに自治体の消費者向けコンテンツはとてもためになります。スマートフォンの契約関係も記載があります。電気がらみでご紹介。
家庭でのトイレットペーパーの備蓄。1カ月をお勧めとのこと。分かりやすいメッセージ。
9/1(木)は #防災の日。経産省では8/29(月)~9/2(金)の5日間、本館1階ロビーにて、トイレットペーパーの備蓄推進に関する展示を行います。
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) August 26, 2022
トイレットペーパーはほとんどが国産です。災害時の増産計画は整えていますが、万一に備え、ご家庭で1ヵ月分を目安に備蓄をお勧めします。 pic.twitter.com/4f650b7FyZ
もしもの備え。パナソニックの意識調査が公表されました。自分なりには学びの大切さをより強く自覚しました。
学ぶためのコンテンツはたくさんあって、アクセスも容易な状況だと思いますが、何から始めればよいか分からないという壁を乗り越えるための何かが必要だということを示唆してくれます。
消費者学習、防災学習の機会が広がり一人一人の置かれた状況に合わせて、災害別に何からしたらいいかチェックリストで確認するといいのでしょうか。検索サイトなどの防災模試的な取り組みもこの壁を乗り越えるための大切な取り組みだと思います。
「備えができていない理由」の1位は、「具体的に何から始めればよいかわからない」(36.4%)
白書を一読。ラジオの使い方が分からないという割合が結構多いと思いました。平時に、楽しみついでに使ってみることが大切だと思います。
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電気火災の特集。東京都では電気火災が増加。原因の多くは、維持管理、取扱によるもの。兎にも角にも電気は安全に。
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