見出し画像

消費者は、安心して安全で豊かな消費生活を営む上で自らが自主的かつ合理的に行動することが重要であることにかんがみ、事業者が供給し、及び提供する商品及び製品並びに役務の品質又は性能、事業者と締結すべき契約の内容その他の消費生活にかかわる事項に関して、必要な知識を修得し、及び必要な情報を収集するよう努めなければならない。

消費者安全法第五条 2

この消費者庁の投稿で感じること。

レジャーでの安全。

消費者安全の重要な視点とは、消費者安全法の消費者の努めに立ち返ることだと思います。

学びです。

ただし、消費者によって学びの仕方は多彩。

トランポリンについての自分なりの学びのプロセスは以下の通りです。

  1. インターネットで「トランポリン 事故」でインターネットで検索

  2. 消費者庁のサイトがヒットしたので、内容を確認。危険性の認知、事故事例や注意事項など確認。以下のサイトと参考サイトを紐解いていくと相当の情報量が学べます。

電気安全も含め、消費者の安全について学ぶ大切さを学びました。

SNSへの投稿、ありがとうございます。


いいなと思ったら応援しよう!